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推進体制

最終更新日: 2021.02.17
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推進体制

ファーストリテイリングでは、代表取締役社長が、サステナビリティの統括責任者として、取締役および執行役員を任命しています。また、経営と一体化したサステナビリティ活動を、適切な判断のもとに推進していくために、取締役、監査役、社外有識者、および、執行役員が出席する、サステナビリティ委員会を設置しています。委員会は、サステナビリティの各種方針および施策について議論し、業務執行部門に対して、助言・勧告および監督を行います。委員会では、環境保全、人権尊重の取り組み、社会貢献活動、コンプライアンス、ダイバーシティなど、サステナビリティのさまざまな観点から、企業活動の方向性や方針を議論し、結論づけています。議論内容は、営業、マーケティング、生産、購買、人事などの関連部門に展開されます。2020年度は、気候変動対策や資源循環をはじめとする環境課題への対応、サプライチェーンにおける人権尊重、社会貢献活動など、さまざまな取り組みについて、討議や進捗管理を行うとともに、活動の方向性について結論づけました。

他にも、リスクマネジメント委員会人権委員会コードオブコンダクト委員会企業取引倫理委員会といった、取締役、監査役、社外有識者、執行役員などが出席する委員会において、環境や人権などの重要課題におけるリスクや対応策などを議論しています。また、監査役会は、サステナビリティに関するさまざまな課題をリスクとして認識し、業務執行部門に適宜報告を求めています。2019年度は、環境や人権を含むサステナビリティの課題について、サステナビリティ部による報告が行われました。

サステナビリティ委員会ファーストリテイリンググループ全体でサステナビリティ活動を着実に実行していくため、サステナビリティ部を中心に、本部の関連部門および全世界の経営者と日常的に連携を図るとともに、海外の主要拠点にサステナビリティ担当者を置き、推進体制を強化しています。週次ミーティングなどの日常的なコミュニケーションのほか、半期に1回、全世界の担当者が東京本部に集まってグローバルカンファレンスを開催し、各国・各地域の課題や活動を討議しています。

また、世界のさまざまなステークホルダーと協働することで、グローバルな社会課題や環境課題への理解を深め、取り組みの継続的な改善と効果の最大化を図っています。積極的に情報開示や対話を行うことで説明責任を果たすとともに、サステナビリティ活動の透明性の向上に努めています。

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