最終更新日: 2024.04.30
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2023年 |
11月 |
「LifeWear = 新しい産業」 説明会を開催。2030年度目標に向けた取り組みの進捗と、生産から商品開発までの各領域で進む新たな取り組みを紹介 |
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国連難民高等弁務官事務所とのグローバルパートナーシップを4年間更新 |
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生物多様性保全方針を公表 |
10月 |
UNIQLO古着プロジェクトのトライアル企画第1弾として、ポップアップストアをユニクロ原宿店で開催 |
7月 |
秋田市での大雨による被災者への緊急衣料支援を実施 |
6月 |
6月20日の世界難民の日に合わせ、難民による手工芸品ブランド「MADE51」の販売店舗を9都道府県23店舗へ拡大。また、UNHCRと「ユース難民アートコンテスト」を共催 |
5月 |
「パキスタンの繊維・縫製産業労働者の健康と安全のための協定」に署名 |
4月 |
さまざまな省エネ技術による消費電力の削減や、太陽光パネルによる発電など、エネルギー効率を高める工夫を採用した新しいロードサイド店舗「ユニクロ 前橋南インター店」をオープン |
3月 |
バングラデシュの取引先縫製工場における女性従業員エンパワーメントの目標を設定 |
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国際女性デーに合わせ、難民女性の自立支援プロジェクトへ30万ドルを寄付 |
2月 |
企業のダイバーシティ&インクルージョン推進の取り組みを評価する「D&Iアワード2022」で最高評価を獲得 |
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トルコ・シリア大地震に対する緊急支援として、100万ユーロと約4万点の衣料を寄付 |
2022年 |
12月 |
気候変動と水セキュリティの2領域で「CDP Aリスト」に選出 |
11月 |
模擬国連世界大会参加の学生に、オリジナルTシャツを製作・寄贈 |
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「LifeWear = サステナビリティ」 第2回説明会を開催、2030年度目標とアクションプランの進捗を報告 |
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バングラデシュでロヒンギャ難民の自立支援プロジェクトを開始 |
6月 |
地球をより良くする活動に貢献するキャンペーン 「JOIN:THE POWER OF CLOTHING」を開始 |
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ILOとのパートナーシップにより、バングラデシュ初の労働災害保険プログラムを支援 |
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平和を願うチャリティTシャツプロジェクト 「PEACE FOR ALL」始動 |
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難民による手工芸品ブランド「MADE51」の商品をオンラインストアとポップアップストアで期間限定販売 |
3月 |
ウクライナおよび近隣諸国で避難生活を送る人々への支援として、UNHCRに1,000万米ドルと毛布・ヒートテックなど衣料20万点を提供 |
2月 |
"届けよう、服のチカラ"プロジェクトが、経済産業省 キャリア教育アワード 経済産業大臣賞と文部科学省 青少年の体験活動推進企業表彰 審査委員会優秀賞 をダブル受賞 |
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「CDP 2021サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に2年連続で選定 |
2021年 |
12月 |
2030年度目標とアクションプランを策定 |
11月 |
「ヒートテック」など冬物衣料100万点を難民越冬支援のため寄贈 |
9月 |
マイクロファイバーの自然環境への影響を最小化する国際的取り組みMicrofibre 2030 Commitmentに署名 |
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温室効果ガス削減目標でSBT認定を取得 |
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繊維・縫製産業における健康と安全のための国際協定に署名 |
6月 |
「世界難民の日」アジア5カ国の難民に「エアリズムマスク」 200万枚を追加寄贈 |
5月 |
インドの新型コロナウイルス感染症対応に3億3,000万円相当を緊急支援 |
3月 |
「ドラえもん サステナモード」 がユニクロ グローバルサステナビリティアンバサダーに就任 |
2月 |
南米・中東5カ国の難民に「エアリズムマスク」100万枚を寄贈
新型コロナウイルス感染症の影響が拡大する世界の難民支援に向けUNHCRと連携を強化
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1月 |
障がい者の活躍推進に取り組む国際イニシアチブ 「The Valuable 500」に加盟 |
2020年 |
12月 |
水資源対策の国際指標で最高評価を獲得 - 「CDP水セキュリティAリスト」に選定 |
11月 |
ESG投資の主要指標「MSCI ジャパン ESG セレクト・リーダーズ指数」と「DJSIワールド・インデックス」の構成銘柄に初選定 |
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フィリピンにおける台風19号、22号被害に対する支援を実施 |
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ユニクロが、服を再利用したリサイクル ダウンジャケットを発売 |
10月 |
ユニクロが、再生ポリエステルを使用したフリースを発売 |
9月 |
「RE.UNIQLO」始動 ダウン商品の回収活動を今秋からグローバルで展開 |
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国内ユニクロ・ジーユーでショッピングバッグを9月1日から有料化 |
7月 |
九州豪雨被害に対する緊急支援として、熊本県へのユニクロ衣料の寄贈を開始 |
3月 |
新型コロナウイルス感染症対策支援として医療用マスク・アイソレーションガウン・機能性肌着などの寄贈開始 |
1月 |
ファッション業界気候行動憲章に署名 |
2019年 |
10月 |
台風19号の被害に対する支援を実施 |
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ユニクロ川越店が国内小売店舗初のLEED O+M分野ゴールド認証を取得 |
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「全商品リサイクル活動」の回収をイタリアのユニクロで開始 |
9月 |
ユニクロと東レの協業による、リサイクル・ダウンおよびリサイクル・ポリエステルの製品化への取り組みを発表 |
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国際労働機関(ILO)とパートナーシップを締結。アジアの労働者の社会保障充実と労働環境整備に取り組むプロジェクトを開始 |
7月 |
店頭での使い捨てプラスチック包装の削減方針を発表 |
5月 |
「全商品リサイクル活動」の回収をデンマークのユニクロで開始 |
4月 |
国連女性機関(UN Women)とグローバルパートナーシップを締結。アパレル産業における女性のキャリア形成を支援する共同プロジェクトを開始 |
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「全商品リサイクル活動」の回収を中国・台湾・香港のジーユー全店で開始 |
2月 |
SBT(Science-Based Targets)策定にコミット |
2018年 |
11月 |
ユニクロの主要素材工場のリストを公開 |
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国連グローバル・コンパクトに署名 |
10月 |
ジーンズ加工工程の水使用量を最大99%(※1)削減する技術の開発
(※1)ユニクロの2017年メンズレギュラーフィットジーンズと2018年同型商品を比較した場合 |
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コロンビア、難民キャンプ訪問。9万着の衣料寄贈 |
9月 |
平成30年北海道胆振東部地震の被害に対する支援を実施 |
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「全商品リサイクル活動」の回収をスウェーデンとオランダのユニクロ全店、韓国のジーユー全店で開始 |
7月 |
西日本豪雨の被害に対する支援を実施 |
3月 |
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とユニクロの難民自立支援プログラムとして、難民女性の制作したチャームをキャンペーンで配布 |
2017年 |
12月 |
ジーユーの主要取引先縫製工場のリストを公開 |
10月 |
サステナブルな原料調達と生産によって生み出されたコレクション「Good Wool by Theory」をセオリーが発売 |
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「全商品リサイクル活動」の回収をインドネシアのユニクロ全店で開始 |
9月 |
「全商品リサイクル活動」の回収をスペインのユニクロ全店で開始 |
4月 |
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とユニクロの難民自立支援プログラムとして、難民女性の制作したチャームをキャンペーンで配布 |
2月 |
ユニクロの主要取引先縫製工場のリストを公開 |
2016年 |
11月 |
ミャンマー、避難民キャンプ訪問。6万着の衣料寄贈 |
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「CSR部」から「サステナビリティ部」に部署名を変更 |
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「全商品リサイクル活動」の回収をフィリピンのユニクロ全店で開始 |
10月 |
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通して南スーダンへ100万米ドルの支援を決定 |
9月 |
「全商品リサイクル活動」の回収をカナダのユニクロ全店で開始 |
6月 |
「FACTORY WORKER EMPOWERMENT PROJECT」第2弾、インドネシアの伝統柄をモチーフにしたコレクションを発売。インドネシアの取引先工場で働く女性従業員を支援 |
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世界の難民・国内避難民に服を届けるプロジェクト「1000万着のHELP」回収目標達成 |
5月 |
ルワンダ、難民キャンプ訪問。54万着の衣料寄贈 |
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「全商品リサイクル活動」の回収をオーストラリアのユニクロ全店で開始 |
4月 |
ユニクロが支援をする、難病の子ども向けホスピス「TSURUMI こどもホスピス」が大阪市に開業 |
2015年 |
11月 |
UNHCRとグローバルパートナーシップを強化する合意書を締結 |
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「全商品リサイクル活動」の回収をベルギーのユニクロ全店で開始 |
10月 |
ウガンダ、難民キャンプ訪問。20万着の衣料寄贈 |
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「全商品リサイクル活動」の回収を台湾のジーユーに拡大 |
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難民・国内避難民への衣料支援強化を目的に、「1000万着のHELP」プロジェクトを、ユニクロとジーユーで展開 |
7月 |
スペシャルオリンピックス夏季世界大会・ロサンゼルス(米国)に、約5,400万円の資金協力のほか、選手および運営ボランティアが着用する合計7,000着のユニフォームの寄贈などの支援を実施 |
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公正労働協会(FLA)に加盟 |
4月 |
ネパールで発生した地震で被害を受けた現地の子どもたちに対し、ファーストリテイリングから約1,200万円の緊急支援を行うことを決定 |
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「FACTORY WORKER EMPOWERMENT PROJECT」を開始。バングラデシュの取引先工場で働く女性従業員を支援 |
2月 |
ミャンマー、難民キャンプ訪問。8万着の衣料寄贈 |
2014年 |
12月 |
イラク国内避難民への緊急衣料支援として、防寒着約8,000着を寄贈 |
11月 |
ヨルダン、難民キャンプ訪問。越冬支援として28万着の防寒着などを寄贈 |
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エボラ出血熱の感染が拡大する西アフリカ諸国の子どもたちを支援するために、ファーストリテイリングから1,000万円の寄付を実施 |
9月 |
米国ハーバード大学院日本人留学生を対象とした奨学金プログラムを創設 |
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サステナブル・アパレル連合(SAC)(現Cascale)に加盟 |
5月 |
セルビアで発生した洪水被害に対する支援として、ファーストリテイリングから500万円の寄付と衣料支援を実施 |
4月 |
「全商品リサイクル活動」の回収をマレーシアのユニクロ全店で開始 |
2013年 |
11月 |
フィリピンにおける台風30号の被害に対する支援を発表 |
10月 |
米国の障がい者雇用・活動支援奨励賞「ディサビリティ・マターズ」で従業員賞を受賞 |
9月 |
シリア難民に対する支援を発表 |
8月 |
「バングラデシュにおける火災予防および建設物の安全に関わる協定」(アコード)に署名 |
7月 |
バングラデシュで「グラミンユニクロ」初の店舗をダッカ市内に2店舗オープン |
6月 |
バングラデシュのアジア女子大学への支援を発表 |
4月 |
「全商品リサイクル活動」の回収をタイランドのユニクロ全店で開始 |
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中国・四川省で発生した大地震に対する支援を発表 |
2月 |
ヨルダン、難民キャンプ訪問。18万着の衣料寄贈 |
1月 |
スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャン(韓国)において、韓国・日本・シンガポール各国の選手団のアスリートウェア一式について、各国のユニクロ事業から合計4,900点寄贈 |
2012年 |
12月 |
米国東部ハリケーン「サンディ」被害に対する支援として、ファーストリテイリングとUNIQLO USAが1万着の衣料支援とボランティア派遣を実施 |
| 10月
ユニクロが「Clothes for Smiles(クローズ・フォア・スマイル)」プロジェクトを発足 |
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ユニセフ(国際連合児童基金)とグローバルアライアンスを締結 |
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米国政府と協働で次世代育成支援「TOMODACHI-UNIQLO フェローシップ」を開始 |
8月 |
フィリピン大雨被害に対する支援として、ファーストリテイリングとファーストリテイリングフィリピンから300万円を寄付 |
6月 |
「全商品リサイクル活動」の一環で「300万着足りません。」キャンペーンを世界各地のユニクロとジーユー店舗で展開 |
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中国、雲南省訪問。4,900着の衣料寄贈 |
3月 |
「全商品リサイクル活動」の回収を香港、台湾、上海市内のユニクロ全店で開始 |
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ケニア、難民キャンプ訪問。100万着の衣料寄贈 |
2月 |
東日本大震災被災地支援「ユニクロ 復興応援プロジェクト」発足 |
2011年 |
12月 |
「全商品リサイクル活動」の回収をシンガポールのユニクロ全店で開始 |
| 11月
タイ洪水被害への支援を発表 |
9月 |
「全商品リサイクル活動」の回収地域を、英国、米国、フランスのユニクロ全店に拡大 |
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ソマリア飢餓への支援を発表 |
3月 |
11日に東日本大震災発生、支援を開始 |
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「全商品リサイクル活動」の回収を韓国のユニクロ全店で開始 |
2月 |
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とグローバルパートナーシップの締結合意 |
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ザンビア、診療所訪問。妊産婦と乳幼児へ47万着の衣料寄贈 |
2010年 |
| 10月
ユニクロの「全商品リサイクル活動」をグループ会社のジーユーに拡大 |
9月 |
バングラデシュにおける社会的課題(貧困、衛生、教育など)の解決に向け、服の企画、生産、販売を通じたソーシャルビジネスを開始 |
3月 |
ユニクロの「全商品リサイクル活動」が通年化 |
1月 |
ハイチ大地震の被災地に対する支援として500万円を寄付 |
2009年 |
9月 |
スマトラ沖地震・フィリピン台風・西サモア地震被害者に対し、義捐金と救護物資による支援実施 |
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ネパール、難民キャンプ訪問。15万着の衣料寄贈 |
6月 |
工場の労働環境モニタリングに新基準を導入し、運用開始 |
3月 |
ユニクロの「全商品リサイクル活動」の回収点数が初の100万点を超える |
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グルジア、避難民キャンプ訪問。28万着の衣料寄贈 |
2008年 |
10月 |
ユニクロの「全商品リサイクル活動」が「第5回朝日企業市民賞」を受賞 |
6月 |
エチオピア、難民キャンプ訪問。15万着の衣料寄贈 |
1月 |
バングラデシュサイクロン被災地に13万着の衣料寄贈 |
2007年 |
11月 |
ウガンダ・タンザニア、難民キャンプ訪問。20万着の衣料寄贈 |
10月 |
環境方針、環境ガイドライン制定 |
6月 |
障がい者雇用において「再チャレンジ支援功労者表彰」を内閣府より受賞 |
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インドネシア・ジャワ島中部地震における支援活動において「紺綬褒章」を受章 |
2月 |
タイ・ネパールの難民キャンプ訪問。難民支援活動を開始 |
2006年 |
11月 |
初の「ファーストリテイリングCSRレポート」発行 |
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NPO法人パートナシップ・サポートセンターが主催する「パートナーシップ大賞」のパートナーシップ賞を受賞 |
9月 |
ユニクロの「フリースリサイクル」の回収対象を全商品に広げた「全商品リサイクル活動」を開始 |
6月 |
ユニクロの女性活躍推進において「均等推進企業」東京労働局長優良賞を受賞 |
2005年 |
12月 |
「グループCSR 部」発足 |
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「第1回CSR 委員会」の開催 |
9月 |
障害者雇用優良事業所 厚生労働大臣表彰 |
2004年 |
9月 |
従業員のボランティア組織「ファーストリテイリングボランティアクラブ」発足 |
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従業員向け行動規範「コードオブコンダクト(CoC)」の制定 「コードオブコンダクト(CoC)委員会」の設置 |
5月 |
パートナー工場の労働環境モニタリングの開始 |
3月 |
「第1回企業取引倫理委員会」の実施 |
2月 |
スペシャルオリンピックス長野・世界大会でナショナルパートナーとして大会を支援 |
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「優越的地位の濫用行為防止ガイドライン」制定 |
2002年 |
6月 |
スペシャルオリンピックス日本への支援開始 |
2001年 |
12月 |
アフガニスタン難民に特定非営利活動法人JENを通じてエアテックジャケットを寄贈 |
10月 |
「フリースリサイクル活動」開始 |
4月 |
「瀬戸内オリーブ基金」への支援開始。ユニクロ全店に募金箱を設置 |
3月 |
障がい者雇用の推進(ユニクロ全店で1店舗1名採用の目標設定) |
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「社会貢献室」発足 |
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