最終更新日: 2026.09.03
to English page
ファーストリテイリングは、スポーツや文化・芸術が持つ力を通じて、人々の可能性を広げ、多様な人々が互いを理解し認め合える社会づくりを支援しています。障がい者スポーツや子どものスポーツ参加機会の拡大、地域コミュニティと連携したスポーツ支援、文化・芸術へのアクセシビリティ向上などを通じて、誰もが社会とつながり、自分らしく活躍できる環境づくりに取り組んでいます。
スペシャルオリンピックス
ユニクロはスペシャルオリンピックス日本の
オフィシャルパートナーです
スペシャルオリンピックスは、知的障がいのある方々に、さまざまなスポーツトレーニングとその発表の場である競技会を提供している国際スポーツ組織です。ユニクロは2002年から、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本のオフィシャルパートナーを務めています。ボランティアスタッフ用ユニフォームの提供をはじめ、競技会の運営支援、全国大会の開催地域におけるスペシャルオリンピックス日本のアスリートのお買物体験、店舗スタッフ向け自動販売機の収入を活用した寄付など、これまでさまざまな支援を行ってきました。2026年からは、寄付や従業員のボランティア参加を中心とし、継続的に活動を支援しています。
関連リンク
競技会でアスリートの挑戦を支える従業員ボランティア
JFAユニクロサッカーキッズ
ユニクロが協賛する、
「JFAユニクロサッカーキッズ」
ユニクロは2003年から、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)が主催する「JFAキッズプログラム」に協賛し、6歳以下の未就学児向けのミニサッカーフェスティバル「JFAユニクロサッカーキッズ」を実施しています。子どもたちは、無料で配られるユニクロのオリジナルユニフォームを着て、本格的なグラウンドで生き生きとサッカーをプレーします。「プロのサッカー選手になったみたい!」と、毎年うれしい感想をいただいています。今後も、子どもたちが仲間と楽しくスポーツをし、自立心やチームワークを身につけられる機会を提供していきます。
関連リンク
競技に参加している子どもたち
無料で配られるユニクロのオリジナルユニフォーム
芸術文化支援
ニューヨーク近代美術館(MoMA)とのパートナーシップ(米国)
ユニクロは2013年から、ニューヨーク近代美術館(MoMA)との共同プログラム「ユニクロ・フリー・フライデー・ナイト」を実施しています。これは、毎月第一金曜日の午後4時から8時まで、MoMAに無料で入場できるプログラムで、あらゆる世代の人々がアートやエンターテイメント、そしてニューヨークの街を楽しむための特別なイベントを開催しています。ニューヨーク在住の方々だけでなく、世界中からニューヨークを訪れた人々がこのプログラムを利用して、MoMAの所蔵する近代美術のコレクションや製作活動、映画鑑賞を楽しんでいます。この取り組みの開始以来、「ユニクロ・フリー・フライデー・ナイト」を利用した来館者は、325万人以上です。
また、館内での体験に加え、ユニクロは、Art Speaks、Art for All、Drawn to MoMA など、MoMAのウェブサイト上で提供されているデジタル・プログラムも支援しています。これらは、MoMAを実際に訪れることのできる方だけでなく、、世界中の人々がアートに触れる機会を広げる上で極めて重要な役割を果たしています。MoMAのデジタル・プログラムは開始以来世界中で260万人以上に利用されています。
テート美術館とのパートナーシップ(英国)
ユニクロとテートは、誰もがアートを身近に感じられるようにするという共通の理念のもと長年にわたるパートナーシップを築いてきました。この取組は、年齢や経験を問わず、人々が創造性を発揮し、学び、他者と関わる機会を提供することで、文化へのアクセシビリティを広げることを目的としています。
2016年に始まった、「UNIQLO Tate Lates」では、無料の参加型ワークショップや音楽パフォーマンスが提供され、4年間で55万人以上の来場者を集めました。
2021年以降は、テート・モダンのファミリー向けプログラム「UNIQLO Tate Play」を支援し、「Art and Play for All(アートと遊びをすべての人に)」という理念のもと、無料で参加できるアート・コミッション(制作依頼)や各種アクティビティ、デジタルコンテンツを提供しています。
このプログラムは、創造的な体験を通じて人々の可能性をひらき、文化との関わりを育む場として、2021年の開始以来73万人以上を魅了してきました。

ルーヴル美術館とのパートナーシップ(フランス)

ユニクロは2021年から、パリのルーヴル美術館とパートナーシップを結んでいます。歴史的なアートの素晴らしさを世界中の人に伝えたいというルーヴル美術館とユニクロの共通の願いを実現するため、教育プログラム「ミニディスカバリーツアー」やルーヴル美術館の所蔵品をモチーフにしたコラボレーション商品の発売など、アートに触れる様々な機会を提供しています。
主にファミリー向けの教育プログラム「ミニ・ディスカバリー・ツアー」は、毎週水、土、日曜日に、館内の各拠点で実施される20分のミニツアーで、専任のスタッフが、子どもやアートに馴染みがない訪問者に展示作品を紹介します。いずれも、アートをより身近に感じ、新しい視点で楽しんでいただける特別な機会となっています。
また、パートナーシップの一環として2021年春以降、ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」からコラボレーション商品「ルーヴル美術館コレクション」を販売しています。