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難民支援

最終更新日: 2019.10.31
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ファーストリテイリングはグローバルにビジネスを展開する企業として、世界中で増え続ける難民(7,080万人、2019年6月UNHCR発表による)の問題を深刻に受け止め、国連難民高等弁務官事務所などと連携し、服の寄贈や店舗での雇用、自立支援プログラムを通じた、難民への支援に取り組んでいます。

難民支援

「全商品リサイクル活動」による服の寄贈

お客様のもとで不要になった服を店舗で回収し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と協働して、難民・避難民への寄贈などを実施しています。

衣料寄贈点数(2019年8月末)
72の国や地域 36,570,000点以上
※一部、支援要請に応じて難民以外の受益者も含む

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店舗での難民雇用

国内ユニクロでは2011年から、難民事業本部(RHQ)などと連携し、日本で難民認定を受けて定住が認められた難民とその家族を対象に、難民雇用を積極的に進めています。毎年、受け入れ人数の拡大を図るとともに、安定して長く働いてもらえるよう、店長とトレーナーとなる従業員向けに、難民への理解を深めるための研修を行っています。さらに現在は、難民雇用を米国・ドイツなどでも実施しており、2019年4月末現在、合計105名が勤務しています。

【ユニクロ店舗における雇用実績(2019年4月末時点】

日本:59名米国:20名ドイツ:17名デンマーク:3名
オランダ:3名フランス:2名英国:1名計105名

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UNHCRの難民自立支援プログラムに協力

ファーストリテイリングは2016年から3年にわたり、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が展開する難民自立支援プログラムに、総額550万USドルを拠出し、縫製やパソコンスキルなど、それぞれの地域で必要とされる職業訓練や、自営業の支援などの収入創出プログラムを、アジア5カ国で展開しました。このプログラムには、18,987人の難民が参加し、避難先における生活の一助となりました。

UNHCRの本自立支援プログラム参加者数

イランインドマレーシアネパールパキスタン合計(名)
20163,2201,2671,01535105,853
20171,6332,5082,6733052157,334
20181,1066822,2651,1845635,800
18,987

イランにおける職業訓練プログラムの様子

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UNHCRへの従業員派遣プログラム

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の支援国で、UNHCRの難民自立支援プログラムの企画・実施のサポートを通じて、参加する社員の成長を促す6ヶ月間のプログラムです。世界中のファーストリテイリンググループ社員を対象にした公募により、2017年から2018年末までに計5名の社員がインドに派遣されました。

UNHCRの職員とミーティングをする、
インドに派遣された社員2人

難民自立支援プログラムに参加した
難民の女性たちと社員


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