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コンプライアンス

最終更新日: 2019.06.17
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基本的な行動規範の徹底

ファーストリテイリンググループの全従業員は、コンプライアンス、人権、企業理念を遵守した行動が求められています。全従業員が守るべき基本的な行動規範は、「ファーストリテイリンググループ コードオブコンダクト」に明文化されています。これに関する研修を全従業員が毎年受講し、内容の理解を深めた上で、遵守を誓約する署名を行っています。最高レベルの倫理を追求し、社会の良き一員として考え、行動する、コンプライアンス最優先の行動の徹底を図っています。

従業員向けホットライン

ファーストリテイリングは、仕事に関する相談やコードオブコンダクト違反の通報ができるホットラインを設置しています。寄せられた案件については、コンプライアンスの担当者が助言すると同時に、実態調査を行っています。コードオブコンダクト違反の疑いがある場合には、コードオブコンダクト委員会に上程するほか、必要に応じて懲戒委員会でも審議するなど、適切に対応しています。また、通報者のプライバシーを保護するとともに、報復行為を禁止し、不利益な取り扱いを一切認めていません。

腐敗行為防止への取組み

ファーストリテイリンググループでは、グローバルコンパクトの原則を支持し、強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗行為の防止に取り組んでいます。従業員の行動基準を定めた「ファーストリテイリンググループ コードオブコンダクト」、および「腐敗行為防止社内ポリシー」に従い、倫理的で誠実な行動の実践に努めています。

すべての国・エリアでビジネスを行う上で、公務員またはこれに準ずる者に対して賄賂、贈与、接待などを行わないこと、政府や官公庁との取引において適正に手続を行い公正に取引すること、政治・行政と健全な関係を保ち不正または不適切な寄付・献金を行わないことを定めています。また、公務員や政府関係者に対し、ファシリテーションペイメント(通関・ビザなどの行政手続を円滑に行うために要求される法令に基づかない少額の支払)などの違法な報酬・謝礼を提供しません。

腐敗行為などの重大なコンプライアンス違反については、コードオブコンダクト委員会または懲戒委員会にて、懲戒処分の要否や再発防止の対策等について審議、議論を行います。また、悪質なケースについては、取締役会へ報告します。
なお、2018年8月期においては、腐敗行為による罰金、罰則、金銭による和解が生じた事例はありません。

同様に、お取引先についても「ビジネスパートナー行動指針」に定めた腐敗行為防止への取組みをお願いしており、同内容を遵守いただけるお取引先とのみ契約を行っています。また、腐敗の事象を確認した場合は、ただちに改善を求め、改善が見られなければ、取引の見直し、中止を判断します。

また、コンプライアンス問題について従業員が匿名で通報できるホットラインを設置しており、通報者のプライバシーを保護するとともに、報復行為を禁止し、不利益な取り扱いを一切認めていません。
従業員には腐敗行為防止を遵守するために、展開するすべての国・地域の各言語で、定期的にコンプライアンスに関する研修(Eラーニング)を実施しています。

ビジネスパートナー行動指針

ファーストリテイリングは、すべての取引先の皆様と、公正で、互いに実りある関係を構築することを目的に、以下の10項目を基本原則とする「ビジネスパートナー行動指針」を制定し、その内容をご理解のうえ、遵守していただける取引先と契約しています。

1. 法令遵守
2. 製品・サービスの品質・安全性の確保
3. 腐敗防止
4. 公正な取引
5. 人権尊重
6. 労働・職場環境の整備
7. 情報セキュリティ
8. 知的財産の保護
9. 社会との共生
10. 地球環境への配慮

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