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セグメント情報

最終更新日: 2025.02.28
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国内ユニクロ事業

2024年8月期 億円 前年比
売上収益 9,322 +4.7%
営業利益 1,558 +32.2%
店舗数 797店 ▲3店
※FC店含む

今後の展望

スクラップ&ビルドにより、店舗を大型化し、ブランド発信の場にすると同時に、Eコマースや個店経営の強化により、地域の需要に根差した品揃えやサービスを展開することで、安定成長を継続。営業利益率は、在庫効率の向上、生産性の改善を図ることで、継続的に15%程度の維持をめざす

  • 売上構成比
  • 商品売上構成比

海外ユニクロ事業(国と地域)

今後の展望

欧米は、既存店とEコマースの売上拡大、旗艦店・大型店の出店加速で、高成長をめざす。東南アジアは、売上成長を実現しながら、商品構成や人材育成など事業基盤の確立に注力。グレーターチャイナは、店舗のスクラップ&ビルド、ブランディングや個店経営の強化など、構造改革を推進し、成長軌道への回帰を図る。

  • 売上構成比
  • 店舗数の推移

ジーユー事業

2024年8月期 億円 前年比
売上収益 3,191 +8.1%
営業利益 337 +28.9%
店舗数 472店 +9店

今後の展望

「ファッションと低価格」を強みに、お客様にジーユー独自の価値を提供することで、確固たるブランドポジションを築く。グローバルに通用するマストレンドを捉えた完成度の高い商品開発、組織体制を強化することで、日本での事業拡大を図りながら、グローバル展開を加速するための基盤の確立をめざす。

  • 売上構成比

グローバルブランド事業

2024年8月期 億円 前年比
売上収益 1,388 ▲2.0%
営業利益 ▲6 -
店舗数 628 ▲53店
※FC店含む

今後の展望

ユニクロで培った商売の原理原則や情報製造小売業の基盤を活用し、各事業(セオリー、プラステ、コントワー・デ・コトニエ、プリンセスタム・タム)の経営水準を高め、それぞれが各国・各地域の中価格帯アパレルの中で、競争力のある確かなブランドポジションの確立をめざす。

  • 売上構成比

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