最終更新日: 2011.01.31
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基本方針
ファーストリテイリングは、働きやすい職場環境の実現と、従業員満足度の継続的な向上を目指しています。一人ひとりを尊重し、会社と個人がともに成長できるよう、さまざまな環境を整え、グローバルな視点で、革新的な仕事をしていく人材の育成に努めています。
障がい者雇用の推進
ユニクロは、2001年より「1店舗1名以上」を目標に、障がい者雇用に取り組んできました。障がいのある従業員を複数のスタッフでサポートすることは、店舗スタッフ同士のチームワークを向上させることにもつながっています。現在は、約9割の店舗で雇用が進み、すでに2名以上が働いている店舗もあります。ユニクロ全社の障がい者雇用率は法定雇用率の1.8%を大幅に上回る7.19%となっています。
ユニクロの事例を参考に、グループ各社での雇用も合わせて進めており、GOVリテイリングは、3.56%、ファーストリテイリングは、1.65%、リンク・セオリー・ホールディングスは、1.49%となっています。法定雇用率未達の会社については、早急に取組みを進めていきます。

外国人スタッフの活躍
事業のグローバル化に伴い、ファーストリテイリングには、日本国内だけでなく、米国、英国、フランス、カナダ、ロシア、中国、韓国、シンガポール、タイ、ネパール、ベトナム、モンゴルなど、世界17 ヵ国以上のさまざまな国や地域に従業員が在籍しています。
こうしたなか、グループ内でのコミュニケーションをより円滑に行い、業務のスピードアップを図るため、2012年よりグループ内での会議やメールなどでのコミュニケーションを英語で行う予定です。現在、従業員向けの英語教育プログラムをスタートするなど、社内英語公用化に向けての準備を進めています。

地域限定正社員制度の導入
ユニクロは、2007年より地域限定正社員制度を導入しています。地域限定正社員とは、転居を伴う転勤がない、勤務地域を限定した正社員のことです。地域に愛される店舗づくりの核となる人材として、また店長のサポート役として新たな活躍の場を提供しています。当制度の導入は、優秀な人材の登用や、人材の継続的雇用による経営の安定だけでなく、若年労働層の活性化など、雇用に関する社会的課題の解決にも寄与すると考えています。



