HOME > サステナビリティ > News & Updates > SO日本 冬季ナショナルゲーム大会・山形 ボランティア報告

News & Updates

最終更新日: 2008.03.17

SO日本 冬季ナショナルゲーム大会・山形 ボランティア報告

株式会社ユニクロ

「スペシャルオリンピックス日本 冬季ナショナルゲーム大会・山形」
従業員ボランティア報告

 

 ユニクロから33名の役員・従業員などが大会ボランティアに参加

SO日本 冬季ナショナルゲーム大会ボランティア

2008年3月7日(金)から3月9日(日)まで、山形県でスペシャルオリンピックス冬季ナショナルゲーム大会が行われました。ユニクロからも、大会のスタッフおよびボランティア用のユニフォームを寄贈するとともに、弊社役員や全国の店舗・本部の従業員とその家族など33名がユニクロボランティアチームとして大会に参加しました。

 


 選手の方たちの笑顔に励まされました

ユニクロボランティアチームは、山形市内で行われたアイススケート競技とフロアホッケー競技、また、蔵王で行われたアルペンスキー競技とスノーボード競技、スノーシューイング競技の2会場に分かれ、表彰式の運営をサポートするボランティアを行いました。楽しくも真剣に競技を行っている選手の方たちの笑顔に励まされ、2日間の大会ボランティア活動を無事終えることができました。

ユニフォームの寄贈に関するリリースは、下記をご覧ください。
 2008.02.19   スタッフ、ボランティア用の各ユニフォーム 合計3,000着を提供!

20080317_so.jpg
SOとは・・・
スペシャルオリンピックスの略で、知的発達障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその発表の場である協議会を年間通じて提供している国際スポーツ組織です。ユニクロは、その活動趣旨に賛同し、2002年より、各種大会のユニフォーム寄贈と、従業員のボランティア参加による支援を続けています。


ページトップへ