最終更新日: 2026.04.07
Corporate Human Rights BenchmarkおよびGender Benchmark 2026で高評価を獲得
株式会社ファーストリテイリング
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ファーストリテイリングはこのたび、World Benchmarking Allianceが実施するCorporate Human Rights Benchmark(CHRB)2026およびGender Benchmark 2026において、人権尊重およびジェンダー平等への取り組みに関し、国際的に高い評価を受けました。
CHRBは、企業の人権尊重への取り組みを、ポリシー・コミットメント、説明責任、管理体制、人権デューディリジェンス、苦情処理メカニズムおよび救済の観点から評価するベンチマークです。ファーストリテイリングは2026年格付けにおいて、人権方針を始めとする明確なポリシー・コミットメントや実効性のある苦情処理メカニズムおよび救済の仕組みが特に高く評価されました。また、サプライチェーンにおけるトレーサビリティと透明性の追求や、効果的な苦情処理および救済の仕組みの提供に向けた取り組みが評価され、世界の主要企業105社中10位、アパレル企業20社中2位という高い評価を獲得しました。
Gender Benchmarkは、企業のジェンダー平等への取り組みを、ガバナンス・戦略、報酬・福利厚生、健康・ウェルビーイング、暴力・ハラスメント、消費者や地域社会とのコミュニケーションなどの観点から評価するベンチマークです。ファーストリテイリングは2026年格付けにおいて、ジェンダー差別のないマーケティングを推進する取り組みなどが評価され、世界の主要企業105社中5位、アパレル企業47社中4位の高評価を受けました。
ファーストリテイリングの人権尊重に関する取り組み
ファーストリテイリングは、グローバルで事業を展開する企業として、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」をはじめとする国際基準に則り、「ファーストリテイリンググループ 人権方針」を定めています。特に、ファーストリテイリングの事業活動が大きな影響力を持つ「従業員」「サプライチェーン」「お客様」の領域から、人権尊重の取り組みを推進しています。
従業員の領域では、「グローバルワン 全員経営」の方針の下、全ての従業員に対し、性別、国籍、宗教、人種、年齢、所属、在籍期間などの属性に関わらず成長機会を与え、多様な人材が主役となって能力を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
また、サプライチェーンで働くすべての人の人権尊重、労働環境の整備を最重要な責務と考え、トレーサビリティの追求と透明性の向上に取り組んでいます。
今後も、ステークホルダーの皆さまと対話を重ねながら、継続的に改善してまいります。
World Benchmarking Allianceについて
World Benchmarking Alliance(WBA)は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、世界で最も影響力のある企業2,000社(SDG2000)を対象に、企業の取り組みを評価・ランキングする独立した非営利団体です。WBAが実施するCHRBは、ポリシー・コミットメント、人権デューディリジェンス、苦情処理メカニズムおよび救済などの観点から、企業の人権尊重への取り組みを評価するものであり、Gender Benchmarkは、ガバナンス・戦略、健康・ウェルビーイング、暴力・ハラスメント、消費者や地域社会とのコミュニケーションなどの観点から、企業のジェンダー平等に向けた取り組みをバリューチェーン全体で評価しています。
ファーストリテイリングの社会領域におけるサステナビリティの取り組みは以下をご参照ください。
- コーポレートサイト
https://www.fastretailing.com/jp/sustainability/labor/
https://www.fastretailing.com/jp/sustainability/employee/