Japan [ 日本 ]

社員紹介

グローバルで活躍するカギ、
それは技術よりも
人と人とのコミュニケーション

Rony

ファーストリテイリング
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  • デジタル業務改革サービス部
    ITスペシャリスト

世界を渡り歩いたからこそ見えるもの

世界16の国と地域に出店しているユニクロの店舗関連のシステム基盤全てを担当しています。現在は2015年秋の新規出店国ベルギーのオープンに合わせた店舗ネットワークの設計を担当しており、新しい国でビジネスを始めるにあたっての基盤構築をシステムの面から支えています。同時に、既存出店国の店舗や新店オープンにおけるインフラ基盤も担当しています。
新しい国でビジネスを展開する時に、考えなくてはならない事がたくさんあります。例えばアジア圏では、インフラ回線が落ちやすい、繋がりづらい等の問題に加えて、その国特有の問題も考慮する必要があります。技術面が原因の問題もありますが、それ以前にその国の文化的背景や法律の問題を認識する事によって、問題解決の糸口を見つける事ができます。そのためには、実際に現地に足を運び、自分の目で見て、現地の人たちとコミュニケーションをとる事が重要だと考えています。前職では世界227の国と地域でサービス展開を経験した事もあり、様々な国を訪れ世界中の人々と仕事をしてきました。各国の情勢や文化における知見を活かして、その国における最適最良のシステム基盤の構築を目指しています。

ビジネスを発展させ、創造するIT

私たちの仕事は単なるネットワーク等のインフラ環境の整備だけでありません。私たちは、ビジネスを発展させ、創造するITでなくては意味がないと考えています。例えば、来店されるお客様の利用店舗や購入商品の履歴を元に正確なターゲティングを行い、お客様のニーズに応じた商品展開を売り場作りに反映し、結果的にお客様満足へと繋げる等、ITとしての価値提供を常に念頭に置いて業務にあたっています。また、私の国のバングラデシュでは、インフラ整備の遅れや多発する停電におけるサーバーの停止に加え、情勢により外出のできない日がある等、日本とは全く違った環境下に置かれています。しかし近年の携帯電話の普及と共に、携帯回線を使用したインターネットの急速な普及が進み、将来的なECビジネス等の可能性もあるのではないかと私は感じています。人々の生活や社会を良くするIT、ビジネスに寄与するITを創造する為、私たちは常に新しい事を考え、挑戦をしています。

コミュニケーションが全て

グローバル化を考える時に、私はまずなによりもコミュニケーションが重要だと考えます。現在の業務情報システム部の社員の3割は外国籍であり、世界各国から様々な国籍や文化や言葉を持った人たちが一緒に働いています。そこで重要なのは、まず自分の意図をきちんと伝え、相手を尊重し知ろうと努力する事です。相互理解を深めた上で、一体となってプロジェクトに取り組む事で、チームとして絆を深め、円滑に仕事ができます。だからこそ、国内外問わずメンバーとのコミュニケーションは積極的に行っています。私の場合は、得た知識や経験を積極的にチームに発信して共有し、個として一人一人と関わりながら人間関係を大事にしています。
昨年からグローバル全体で部内表彰も始めました。各国の業務情報システム部が一同に会し、メンバー全員が働く国や業務内容を問わずお互いをノミネートし合います。それができるのは、働く場所が違っても日常的に一緒に働いているから、一人一人の良さがわかるから。グローバルで一体となって働く毎日にとても刺激を受けています。

想いは一つ、そこに境界線はない

私自身入社して驚いたのですが、ファーストリテイリングの良いところは、日本人と外国人という境界の意識がないところです。自分の想いや情熱を持った人が集まり、一つの目標に向かって同じベクトルを持って業務にあたる。そこに境界はありません。実現したい夢、新しい事に対するチャレンジ精神、変革を起こしたいと思う気持ち、それらが明確であれば、国籍は関係ありません。とはいえ、言葉の壁や文化の違いは存在します。業務情報システム部では、共通言語として英語の使用を推進しています。グローバルで働く上では、誰に対しても自分の意志を正確に伝え、相手を理解する必要があります。その為レベルに応じた英語力強化の研修制度も積極的に利用されています。また、日本の働き方と外国の働き方の違いや文化について学ぶ研修制度等の機会も充実しています。ピクニックやパーティなど交流の場も定期的に設けられているので、入社後は早期に馴染む事ができました。これから益々進むグローバル化に向けて、誰もが能力を発揮しチャンスを得られる環境作りに積極的に取り組んでいきたいと考えています。

私たちには夢がある

服を変え、常識を変え、世界を変える。世界一になる事を社員全員が本気で目指し、その過程で私たち個人には、新しいチャレンジを重ねて技術者として極める道も、ビジネスを知るからこそ経営者として歩む道もあります。様々な経験を積み、無限の可能性と未来を拓く力を養う事ができる環境で、私たちは世界を舞台にこれからも夢を追いかけていきます。

※取材内容は2015年5月時点のものです。

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