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イントロダクション

最終更新日: 2017.03.31
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イントロダクション

ファーストリテイリンググループは、服をビジネスとする企業として、グローバルな社会課題と、事業展開国における個別の課題解決に貢献する活動を推進しています。社会と調和し、事業活動のあらゆる側面から、コミュニティの持続的な発展に貢献する企業を目指しています。

コミットメント

  • 服をビジネスとする企業の強みを活かし、人々の暮らしの充実に貢献する。
  • 地域コミュニティへの貢献を目的とした、従業員によるボランティア活動や衣料支援活動を積極的に推進する。
  • 全商品リサイクル活動で回収した服を、年間100万人以上に寄贈する。

具体的課題

  • ソーシャルビジネスの事業基盤の拡大
  • ローカルコミュニティへの貢献

服のビジネスを通じてコミュニティに貢献

工場

1. 難民や社会的弱者への衣料支援と自立支援 ファーストリテイリンググループにとって衣料支援は、服を必要としている人々を支援するのに、最もシンプルかつ効果的な方法です。寄贈の対象は、難民、ホームレスなど様々です。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とのグローバルパートナーシップを通じた衣料支援活動は、多くの難民が直面する苦難を和らげ、希望を届けることを目標にしています。また、難民の自立支援活動にも取り組んでいます。職業訓練や技術習得の機会を提供し、生活に必要な収入を得るだけでなく、仕事のスキルを身につけられるプログラムで、2016年からアジアを中心に展開しています。

2. 障がい者の支援 FRは、障がい者雇用のほか、様々な取組みを通じて、障がい者を支援しています。ユニクロは2002年から、知的障がい者のための国際スポーツ組織、スペシャルオリンピックスを支援しています。資金提供のほか、アスリートや運営スタッフへのユニフォームの寄贈、競技会の運営支援を目的とした従業員ボランティアを派遣しています。また、世界各国のユニクロ店舗では、「お買いもの体験」や「店舗スタッフ体験」を積極的に行っています。これらは障がい者がユニクロ従業員のサポートにより、日頃体験できない、服を買う楽しさや、チームワークを感じてもらう取組みです。障がい者が、服を選ぶことや予算について自分で判断する力を養うなど、重要なライフスキルを身につけることも目的としています。

工場

3. 子どもたちへの支援 世界各国のユニクロ店舗で、恵まれない境遇にある子どもたちに様々な機会を提供しています。ユニクロ米国事業は、ニューヨーク市ホームレスサービス局と連携して、子どもたちが自分でデザインしたTシャツをつくるイベントを開催しています。
国内ユニクロ事業は、難病の子どものための、日本初のコミュニティ型ホスピス「TSURUMI こどもホスピス」を支援しています。2016年4月に開業したこのホスピスは、運営費が寄付金で支えられており、難病の子どもの遊び場や、看護を続けるご家族へのレスパイト(小休止)ケアを提供しています。

4.バングラデシュでのソーシャルビジネス バングラデシュで取り組むソーシャルビジネスであるグラミンユニクロは、事業を通じて、経済発展や社会課題の解決に貢献することを目指しています。現地の人々によって、現地の人々のために、商品を企画・生産・販売をすることで、雇用機会の創出や産業の発展に貢献しています。


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