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格子(チェック)を構成する柄が、千鳥の飛ぶ姿に似ていることから、このように呼ばれています。
欧米では、柄が猟犬(ハウンド)の牙(きば=トゥース)のようなとがった形にみえることから「ハウンド・トゥース」といわれます。
白地に黒の四角形を配したパターンが多く、コートやジャケット、パンツなどに用いられています。