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ハンチング帽 (hunting cap)

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もともとはハンティング(狩猟)のときにかぶる帽子で、前ヒサシが付いていて、頭の上の部分が平らな帽子のことです。

19世紀にイギリスの上流階級の男性が狩猟用にかぶったのがルーツといわれ、その後、散歩やゴルフなど使用範囲が広がり一般にも普及しました。

日本では鳥打帽(とりうちぼう)とも呼ばれています。