ファーストリテイリングについて

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社員紹介

スタッフにとっての
トップは店長。

松岡

gu
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2012年、新卒入社。龍ヶ崎店、アクロスプラザ千葉ニュータウン店、三重県イオンタウン鈴鹿店でそれぞれ店長を務め、2015年9月より現職。

とにかく、周りを巻き込め。

「半年で店長になる」。入社前からそう決めてました。そのため、内定者アルバイトを池袋東口店ではじめて、早くから店長の業務やレイアウトなどを体験。入社してからは半年間を逆算して、「なりたい自分になるために不足している部分、身につけるべき部分」を洗い出し、一週間単位で成長計画を立案しました。ところが自分自身の経験が浅く、思うように成長できません。悩んでいると、当時の店長から「とにかく周りを巻き込め」とアドバイスをもらいました。物怖じせずに、店長、上司などに自分の意見を伝え、人の話を聞くことを大切にすること。スタッフに協力してもらう部分は、正直に自分の思いを伝え、どうしたら出来るかを一緒に考えて動く。みなさんの力をお借りして、結果的に半年で店長になることが実現できたんです。

店長としていくつかの店舗を経て、2014年に三重県のイオンタウン鈴鹿店の店長に着任。自分自身初めての中規模店で、スタッフは50名ほど。売上もちゃんと上げている店舗です。しかしここで、マネジメントというとてつもない大きな壁にぶつかったんです。

そんなに褒めるんですね、と言われるぐらい褒めた。

小規模店は、自分ががんばれば何とかなった。ところがスタッフが50名を超える規模になると、自分一人動いても空回りするばかり。何をやっても売上は上がらず、スタッフもどんどん辞めてしまいました。しばらくすると、お客様の満足度が300店舗中ワースト10まで落ち込みました。お客様満足度が低いということは、陳列の基準が悪く、お客様が欲しい商品が過少していて、欲しくない商品が溢れているということ。売上にばかり目が行ってしまい、スタッフ育成もできない、在庫も確認できていない。その結果、悪い状況が続いてしまったんです。

「そうだ、人を巻き込んでいない」と気づいたのが半年後。すぐに取り掛かったのが、店長自ら売り場に出て、自らスタッフ一人ひとりにフィードバックすること。とにかく褒めることを意識しました。長年勤めているスタッフに「そんなに褒めるんですね」と言われたぐらい。苦言を呈する時は、一人にではなく「みんなで集まって一緒に」というのも心がけました。するとだんだんチームワークが生まれて、3ヶ月後にはお客様満足度が全国2位まで改善。G-1グランプリも全国6位。そしてスタッフの退職者がゼロに。凄く嬉しかった。スタッフみんなが喜んでくれたのが、何よりも嬉しかった。

※優秀な成績を収めた店舗に報奨を贈る社内制度

スタッフと一緒にミッションを背負うこと。

新店の立ち上げから携わっている今の常滑店は、ピーク時の月商は億を超えて全国でも上位10店舗。売上目標の130%ほどを達成しています。それが出来ているのは、スタッフみんなのおかげです。ここではさらにみんなを巻き込んでいます。「この服は、売れそうですか?」と一人ひとりに聞く。地元を知っている女性スタッフの意見のほうが僕よりも確かだから。チャンスがありそうならば、同じエリアのジーユーの販売状況を調べて通常よりも多く在庫を持ち、ディスプレイも増やしてスタッフにも着てもらう。一緒にミッションを背負ってもらいます。そして「おかげで売れたよ!」ってスタッフ全員にお礼を伝え、みんなで一緒に喜ぶ。店長じゃないとこの感動は味わえません。スタッフは自分には思いも寄らない目を持っています。たとえば1日レジを打っている人でも、「この服は売れていないけど、お客様がいつも触っていますよ」と言ってくれたり、なぜ売れていないのか調べると単純にサイズが欠品していたりするんです。

店舗では、店長が一番影響力を持っていて、社長や部長は毎日売場にいられないですから、方針だけではスタッフには上手く伝わらないし、動いてくれません。お店を変えられるのは店長しかいないんです。それがこの仕事の面白いところだし、店長としての醍醐味です。

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