ファーストリテイリングについて

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社員紹介

ジーユーも、僕も、
100点満点でまだ10点くらい。

上田

gu
  • 日本
  • 上田
  • ジーユー
  • 台湾事業 営業責任者

1996年、ユニクロに新卒入社。2008年からジーユーへ。心斎橋店、銀座店とジーユーの旗艦店立ち上げを総店長として指揮し、2014年、営業部リーダーに。2015年3月から現職。

「何でもやってほしい。これから大きくしていきたいブランドなんだ」。2008年、ユニクロからジーユーに移ったときに上司から言われた言葉です。その頃のジーユーは誕生してまだ2年。店舗の仕組みもできていなければ、認知度もほとんどない。店を開けていても2時間お客様ゼロということもあれば、「GU?『グー』って読むんですか?」と聞かれたり(笑)。本当にできることは何でもやらないといけないと思いましたね。街まで出てチラシを配ったり、まだ自社生産体制が完全に確立されていなかったので、他ブランドで良い商品を見つけては「扱わせてください!」と頼みに行ったこともありました。

そんな試行錯誤を積み重ねているうちに、990円ジーンズが大ブレーク。一気に成長をとげ、僕自身も多くのジーユー初のビッグプロジェクトを経験しました。日本中にジーユーの存在を知らしめる初の旗艦店となる心斎橋店、その次は、世界に通用するモデルを目指した銀座店。ともに総店長として立ち上げを何とか成功させることができました。その後、西日本80店舗を統括する営業部リーダーに昇格。ようやく入社の頃からの目標だった「経営者」に近づいたと思ったら、そんなことは全然なかった。経営幹部たちと会議するたびに、自分との圧倒的な差を痛感しました。何であそこまで失敗を恐れずに判断し、行動できるんだろう? 何でどんなことにも興味をもって、未知に踏み込めるんだろう?

自分はまだ未熟だ。もっといろいろなことに挑戦しなきゃダメだ。そう考えていた矢先に届いたのが、立ち上がったばかりの台湾事業への着任の話でした。現場の店長として現地スタッフにもまれながら、ジーユーの世界進出の土台をつくっていくことになりました。40歳を超えても挑戦することが次から次へとやってくる。本当にラッキーな環境だと思います。それも、ジーユーがまだまだ発展途上だから。100点満点で言うと10点くらいかな。ブランドとして有名になってきましたが、人も商品もサービスも満足どころの話じゃない。本番はこれからです。僕自身もこれまで以上にバタバタと試行錯誤しながら、失敗を繰り返していくと思います。でも、それでいい。失敗を恐れて何も挑戦しないことが、いちばんの失敗ですから。いつかジーユーが欧米進出するときは、僕が手がけたいんです。いつまでも挑戦の現場の最前線にいたい。若者に負けてなんかいられないですよ。

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