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社員紹介

生意気くらいが、
ちょうどいい。

北野

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  • 日本
  • 北野
  • ジーユー
  • 営業支援部
    (現:香港事業営業支援チーム)

静岡エリア スーパーバイザー(エリアマネージャー)2011年新卒入社。港北ノースポート・モール店に勤務。2011年9月、草加店にて店長に就任。イオン近江八幡店の新規立ち上げを経て、2013年9月より現職。

数えきれないほどケンカした。上司とも、メンバーとも。とにかく納得できないことをやるのがイヤだった。「入社直後、品出しの最中に店長から、『作業するときも笑顔を忘れるな』と言われ、『服を見ながら笑ってるなんて、変じゃないですか?』って、突っかかったこともありました。いま振り返れば、お客様が近寄りがたいほど、真剣で怖い顔をしてたんでしょうね」年上の主婦のアルバイトスタッフとぶつかり、旦那さんから「何様だ!」と電話で怒鳴られたこともあった。そんな衝突の日々から、北野はひとつのことを学ぶ。「何の実績も経験もない自分がいくら持論を語ったところで、周囲がうなずいてくれるはずはない。だから、誰よりも早く結果を出そう。実力をつけよう。そう決めたんです」入社半年で店長に就任。そして、2年半でスーパーバイザーに抜擢。5店舗、年商20億円近いエリアの統括を任される。決意どおり、同期でもっとも速い昇格を実現したのだった。

辞めようと悩んだことが、転機に。

キャリアの階段を、最短距離で一気に駆け上ったように見える北野。しかし、悩み、立ち止まったこともあった。入社2年目の秋、新規店舗の立ち上げを任されたときのこと。何もかもうまくいかず、またしても周囲と衝突してしまう。「このときばかりはさすがに自信を失い、会社を辞めることまで考えました」そんな北野の様子に気づき、声をかけてくれたのが当時のスーパーバイザーだった。「『おっさんの昔話だけどな…』と、優しく語りかけてくれました。スーパーバイザー自身も辞めようと悩んだ時期があったこと。それを乗り越えて成長できたこと。聞いているうちに元気がわき、吹っ切れました」

この出来事で、上司や仲間に恵まれていることを北野は実感する。そして、スタッフとの向き合い方にも少しずつ変化が訪れる。強くぶつかるだけじゃ人は動かない。相手を尊重することの大切さに気づいた。主婦の方々には、「ジーユーの清掃ルールは、僕のほうが知っている。でも、清掃のしかたは皆さんのほうが経験豊富で断然に上手。だから、現場は任せます」と伝え、モチベートするようになった。一人一人の自主性が生まれ、店舗はうまく回りはじめた。そして、新店の立ち上げは成功を収める。それを評価された北野は、スーパーバイザーへと昇格した。まさにどん底での上司との対話が、キャリアの大きな転機となったのだ。

ジーユーよりも、もっと大きな志を持たなきゃダメだ。

「生意気な自分を受け入れ、しかも、『それくらいがちょうどいい。今のジーユーには、従順なヤツよりそういうヤツが必要なんだ』と元気づけてくれる。しかも、身の丈以上の大役をどんどん任せてくれる。チャンスだらけ。思う存分、挑める。本当にありがたい環境ですね」でも、北野は決して満足しているわけではない。日本のジーユーでだけ通用する人間で終わりたくない。どんな国、どんな環境に行っても活躍できる人間を目指しているのだ。

「ジーユーのビジョンはとんでもなく大きい。でも、一人一人はそれを追うだけじゃダメだと思う。会社が決めた目標や枠組みにとらわれず、もっと大きな自分の志を持ち、自ら組織をリードするくらいの気概がないと。これから僕たちがどれくらい成長できるかで、ジーユーの成長は決まるのだから」そう、ジーユーはまだまだ未完成の会社。成長を牽引するのは一部の経営陣じゃない。現場で奮闘する一人一人と、これから入社する新しい仲間たちだ。だからもっと、とんがってほしい。北野も、あなたも。

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