ファーストリテイリングについて

Japan [ 日本 ]

社員紹介

外国籍の人材が要職につけること。
これが、ユニクロの考える
グローバル化だと思う。

Earlene

ユニクロ

  • フィリピン
  • Earlene
  • ユニクロ
  • 出店開発部
    (現:出店開発部 リーダー)

2012年入社。入社後はフィリピンにてマーケティング部に配属され、1年後、店舗開発へ異動。現在はフィリピン国内の出店候補地の開拓を担当している。

入社を決めた理由は何ですか?

他社とは異なるアイデンティティーを持つユニクロに、ずっと入社したいと思っていました。明確な目標と目標達成の方法があるだけでなく、魂のある会社だからです。
社員一人一人を大切にし、社員へ還元をする。そんなユニクロについて初めて耳にしたのは2006年のことでした。当時ニューヨークにいた私はユニクロについてはまったく知らず、友達が本当に素晴らしい会社だと教えてくれました。非常に興味を惹かれましたが、どうやってアプローチしたらよいかが分かりませんでした。
その後、フィリピンに戻り、思いがけず面接を受けるチャンスに遭遇しました。その瞬間、これは自分が待ち望んでいたことだと確信し、面接に挑み、入社しました。

前職とファーストリテイリングのちがいは何ですか?

前職では営業マーケティング部のマネジャーをしていました。ファーストリテイリングには独自の労働倫理と私が求めているキャリアパスがあり、そこが前の会社と決定的に異なる点です。
ユニクロで働いていると、ベストを尽くすよう、そして、自分の行動が全社的にどのような影響につながるのかを考えるよう言われます。しかしそれ以上に、人々の生活をより良いものにしようというミッションを、スタッフ一人一人にまで教え込んでいます。
キャリアパスについては、今後何年間で何をするか、計画を自分自身で立てることができ、はっきりとしたキャリアパスを描くことができます。加えて、部門間の異動などを含む変革を怖れない会社だと思います。

どんな仕事をしていますか?

現在は、店舗開発部で国内の候補地を特定・選別しています。今後3年で50店舗オープンさせるという目標を掲げており、年間10~15店舗をオープンさせなければなりません。この国でこんな大きな目標を掲げる企業は他にありません。非常に難しいことだと思いますが、ゆえに成し遂げたいと強く思っています。型破りなことを達成するというアイデアが、自分の目標を達成する原動力となっています。

一番印象的だった仕事を教えてください。

現在、年間15店舗オープンさせるという大きな課題に直面しています。うち6店舗についてはオープンの承認を得られましたが、残り9店舗についてはまだ承認が得られていない状況です。承認獲得の期限は間近。急いでこの数字を達成し、質的にも量的にも基準を維持しなければなりません。そのために現在、3~4人のディベロッパーと同時に交渉をしており、首都以外の場所へ赴いては、質の高い店舗をオープンできそうな土地を見て回っています。

ファーストリテイリングのグローバル化について、どう考えていますか?

私にとってのグローバル化の定義は、ユニクロとグループブランドを異なる国や市場に浸透させることです。つまり、南アフリカやインドに至るまで、いろいろな場所に店舗をオープンし、ブランドの認知度がまだ低い場所で自分たちのブランドを紹介していくことです。
次に、ファーストリテイリングのグローバル化は単に外国籍の人材を採用することではなく、外国籍の人材を要職につけることを意味しています。グローバル化とは、組織においても経営においても同じビジョンを共有し、新しい考え方に対して寛容であり、変化を受け入れることだと思っています。

仕事をするうえで何を大切にしていますか?

私は統一性、コミュニケーション、権限付与を重視しています。仕事のやり方が道徳原則に則っていない場合、その仕事は腐敗し身勝手なものとなってしまいます。
統一性が重要なのは、難題にぶつかった時の指針となり正しい選択を導いてくれ、自分の行動を案内してくれる信条だからです。
コミュニケーションが重要な理由は、単にお互いのことを理解するためだけではなく、どうやって仕事を完結したいのか、どうやってより良くしたいのか、継続的により良くしていくにはどうしたら良いのかなどを伝えるためです。
最後に、権限付与については、責任感を持たせて変革を起こす力を与えると、スタッフのモチベーションを上がり、自尊心を向上するからです。

休日や退社後はどんな過ごし方ですか?

休みの日は、家にいるか、友達や家族と過ごすことが多いです。仕事とプライベートはきっちりと分けるようにしています。祝日や週末に仕事をしなければならない時もありますが、頻繁でなければ問題ないと思っています。

「働く場」としてのファーストリテイリングの魅力は何ですか?

ファーストリテイリングで働くメリットは、急速な変化に対応するスキルを簡単にアップさせることができる点です。突然のことにも対応できるようになるため、できないと言って断るのではなく、喜んで受け入れられるようになります。
加えて、他の文化を理解することもできるようになるので、異なる国籍の人や人種の人と働くことも難なくできるようになります。また別の視点から物事を考えられるようになるため、いろいろなことに対して広い心を持って対応できるようになります。

将来の夢は何ですか?

私の目標はもちろん昇進して成果を出し、キャリアアップすることですが、同時に自分の人生においてだけでなく、人々の生活にも変化をもたらしたいと思っています。

PAGE TOP

LIFE at FR

>

社員紹介