販売員インタビュー
販売員として地域のお客様に貢献できる喜び
- 地域貢献

Kinukoさん
ファッションへの憧れ、販売員のスタート
高校生までは、部活動に明け暮れる毎日でファッションを楽しむことにずっと憧れをもっていて、大学に入った時から色々なファッションを楽しむようになりました。社会人になり仕事をはじめ、そして結婚、出産、少しファッションとの距離がありました。初めての子育て、買い物もしづらい中で、ジーユーは、ベビーカーでお買い物できる広い空間で、一度に自分の服も子供の服も買えて、品質も良いと、頻繁に通っていたんです。もし働けるチャンスがあればいいなと思いながら、その時にジーユーの新店オープンのスタッフ募集広告を見つけ、まだ子供が小さかったんですけど、家族の協力も得て、勢いで入社しました。
地域のお客様との日常が喜び
私の所属する店舗は地域密着型の店舗なので、お客様に「今日はKinukoさんがいてラッキー!」と言っていただけたり「全身コーディネートして」と依頼されたり、お客様に期待していただいていることが嬉しいですし、感謝しています。当然、家のこともやりながらで1日があっという間の毎日ですけど、ジーユーで働く時間が気持ちをリセットしてくれます。笑顔で接客して、楽しい気持ちのまま子供の学校の保護者会に行ったことがあって、その時は、すごい笑顔でびっくりされました(笑)


幅広い年代のお客様にジーユーのファンになってもらいたい
まだジーユー=若者というイメージがあるので、そうではなくて幅広い年齢のお客様に1人でも多く、ジーユーの商品を好きになってもいたい、ジーユーでお買い物を楽しんでもらいたいと思っています。「私の年齢だけど大丈夫?」というご年配の方には商品のご提案だけでなく、背中を押すような言葉をかけさせていただいたり、赤ちゃんが泣いてしまったお客様には「泣いても大丈夫ですよ」と少しでも安心してお洋服を選んでもらえるような時間にしてもらえるように意識しています。お客様お一人おひとりが何かを期待してジーユーにご来店いただいている、もっとその期待に応えたいですね。