メニューをスキップする
ニットの編み地の一つで、鹿の子供の背中にみられる白いまだらのように見える編地。
表目と裏目をタテ・ヨコ交互に組み合わせて編むことにより、表面に隆起や透かし目を作り、編み目柄をあらわしたものです。
その独特の表面組織から、肌への接面積が少なく、さらりとした風合と、優れた通気性を特徴としています。
ポロシャツでは、定番として親しまれる編地です。