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キャリア開発の促進

最終更新日: 2018.03.30
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ビジョン・方針を共有

ビジネス環境が多様化するなか、従業員一人ひとりが能力を発揮し活躍するためには、ビジョンを共有することが重要です。ファーストリテイリンググループは、そのための機会として、店長および本部従業員約5,000人が参加する「FRコンベンション」を年2回、日本で開催しています。

キャリア開発の促進

ファーストリテイリングは、従業員のキャリア開発の一環として、従業員が自らのキャリア希望を人事部へ直接申告できる「自己申告制度」、店舗・本部各部署への異動希望者を募る「社内公募制度」を実施しています。2017年8月からは、ファーストリテイリンググループ各社の事業経営者と各部門責任者、人事部が、従業員のキャリア計画を議論する「人材開発会議」を行い、個々人の業務割当・異動・登用を計画的に実施しています。2017年には、ファーストリテイリンググループの全従業員の能力、評価、キャリアなどを統合した人材データベースを構築。また、グローバルな観点から最適な人事異動を実施していく「グローバル人事部」を設置しました。

キャリア開発を支える評価制度を整備

ファーストリテイリングは、従業員を正しく評価するために、目に見える成果だけでなく、上司・同僚・部下が個人の多様な能力を360度評価する制度を2017年10月から全グループに導入しています。

また、透明で公正な人事評価や報酬をファーストリテイリンググループで統一して実施していくために、職種階層別に求められる能力や要件を定義したグローバルグレードを採用。2015年度からは、国、地域、評価者、業績による評価の偏りを防ぐためにファーストリテイリンググループ共通の評価分布ガイドラインを導入しています。

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)への企業派遣プログラム

UNHCRに従業員を派遣し、国際情勢や支援国における活動を現地で学ぶ企業派遣プログラムを実施しています。詳しくはこちらのページを参照ください。

地域正社員制度を運用

国内ユニクロ事業、ジーユー事業では、働く意欲と能力をもちながら、子育てや介護などさまざまな事情で居住地を離れることができない人材に活躍の場を提供するために、勤務地域を限定した「地域正社員制度」を2014年から導入しています。この制度を利用することで、本人の希望する地域で正社員として長く働き続けることができるほか、勤務時間の短縮や週休3日制などにより、多様な働き方を選択することができます。また、地域正社員は地域のお客様との結びつきが強く、地域ニーズにお応えする存在としてファーストリテイリンググループにとっても有益な人材です。

ファーストリテイリンググループは、地域正社員が長く働き続けられるという条件面だけでなく、より高い目標、より多彩なキャリア形成をめざして働くことができるよう、地域限定の店長やエリアマネジャーとしての登用や全国勤務の総合職への転換も実施しています。

「地域正社員」の詳細情報はこちら

地域正社員に対する研修の様子


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