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社員紹介

常にブランドや店舗の「今」を共有する。
そうしてスタッフのモチベーションを高め続ける。

田部

プラステ
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2010年新卒入社。スポーツ健康科学部の出身で体育教師かアパレルの二択から後者を選ぶ。入社後、最初の配属から同店で働き、2012年春に副店長、その半年後に店長になり現在に至る。

店長とは、1つのお店の経営を担う経営者そのもの。
売上のこと、スタッフたちのこと、そして自分のお客さまのことなど、責任を負う仕事はとても幅広い。
だからこそ、やりがいも大きい。自分がこれまで店長から学んできたことを財産にして、自分なりの「店長像」をつくっていく。

入社から今のお店ですが、とくに記憶に残るエピソードを教えてください。

入社前のアルバイトを含めると、実はもう5年近くになるんですよね。色々あって難しいのですが、特に、と言われれば2つあります。1つは入社1年目に、当時の店長から「自分から発信しなさい」とアドバイスされたこと。その頃の私は、自分が何をしたいのか、何をやろうと思っているのかを言葉に出せずにいました。そんな様子が気になったのでしょう、自分から発信して、思ったことは周囲に言葉で伝えるようにと注意を受けました。言われた通り実践してみると、周囲との連携がどんどん良くなって、自分の気持ちもより前向きになったのは驚きでした。

キャリアを重ねる上での転機はありましたか?

入社から2年半ほど経った頃、副店長になる少し前のことでした。副店長は、店舗運営で店長をサポートする他、販売面での功績も期待されます。入社以来、順調に売上を伸ばしてきて、副店長を目指せる実力がついてきたかな、と思ったときに突然スランプが訪れました。顧客さまにフェアなどのお知らせをしてもご来店いただけない、店頭でのお客さまへのご提案もうまくいかない。色々悩んだ末「とにかく笑顔を絶やさずお店に出ていよう」という、店舗スタッフの原点に立ち戻りました。そうすると不思議なもので、すべてが良い方向に回り始めたんです。「あなたの笑顔、良いわね」と何人かのお客さまに言われたときには、嬉しくて涙が出そうになりました。

店長として独自に取り組んできたことはありますか。

スタッフのモチベーションを高めるのが最も大事だと考えているので、一人ひとりの役割を認め、ちょっとした努力でも褒めるように心がけています。あと、お店の一体感も大切にしていて、店長になってすぐの頃、本部に提案して有楽町マルイ店の別注ジャケットを作りました。プラステは比較的カジュアルな商品が多いのですが、有楽町という土地柄、OLさんが通勤でも着られるジャケットが欲しくて、スタッフみんなと相談しながら提案内容を考えました。その後の継続している取り組みとしては、毎月、店舗のメンバー全員が集まるミーティングを行っています。月1回の店長会議のあとに開いていて、会議で知った情報をお店のみんなにすぐ伝えるのが第一の目的。ミーティングを終えると勉強会に移り、今シーズンのウールの傾向など、毎回テーマを変えて話し合い、知識を磨いています。

この先、どんな目標を持っているのでしょう。

学校の先生とアパレル業界の2つが希望する仕事だったこともあり、人を育てることには今も興味があります。私が新人時代に、店長のアドバイスで1つの壁を乗り越えられたように、スタッフの成長をサポートするのは自分が店長になってからのやりがいにもなってきました。まずはエリアマネージャーになり、より広い視野からスタッフを育成することが当面の目標です。

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