ファーストリテイリングについて

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社員紹介

人を変えたり
成長させる
きっかけづくりができた。

野頭

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  • 日本
  • 野頭
  • ジーユー
  • 店長代理(地域正社員)

2009年ダイエー横浜西口店にアルバイト入社。2011年準社員、2013年契約社員を経て、2014年6地域社員に。現在は渋谷パルコ店で店長代理を務める。

作られた意図を知ると、お客様も信頼していただける。

大学1年の時にアルバイトで入社。特にファッションには興味はなくて、接客が好きというのが理由でした。1年が経ったある日、店長から突然「野頭さんVMDやって下さい」と指名されました。VMDとは、マネキンをはじめとしたディスプレイ、商品の陳列、スタッフの着こなしなどの責任者。何度か研修を受けて、お店のスタッフに指導しました。

当時、スタッフの『着こなし写真』を本部に送って評価をいただく制度があったんです。ところが自信を持って送っても、ずっと最低評価。自分ではおしゃれなつもり。納得できず直接本部に問い合わせたところ、「デザイナーが考えた意図がかき消されている」という答えが。雑誌などを見て勉強していたんですが、真似事をしていただけで「ジーユーらしさ」を全く考えていなかったんです。

それからは「この服はどんな意図で作られているのか」を考え続けました。次第にジーユーらしさがわかるようになり、お客様にも「こんな意図で作られていて、オススメはコレです」とお答えできるように。「この人なら安心」と、お客様の私を見る目も変わってきました。

指示出しから、投げかけるコミュケーションに。

その後、契約社員となってビックロ新宿東口店のオープンスタッフへ。ビックロは最大規模の大型店で、スタッフは総勢150名ほど。とにかく忙しすぎて、日々の業務をこなすだけで精一杯。教育にも手が回らず、「これやっておいて」と指示を出すだけ。するとみんな指示待ちになってしまったんです。実際、自分でやってしまう方が早くて、任せると時間も忍耐も必要になる。けれども、長期的に見るとスタッフのためにならないんです。
自分自身すごく反省して、それからは「どういう風に思う?」「いまこうなっているけど、何でだと思う?」と投げかけるコミュニケーションを取るようにしました。するとスタッフの意識も高まってきて、自分で考えて発言できるようになってきました。

そして地域正社員となり、渋谷パルコ店の店長代理に。スタッフの中にプレッシャーに弱い子がいて、「もう出来ないです」とすぐに仕事をあきらめてしまう。このままでは彼女のためにならないと思って、本気で彼女と向き合って指導しました。すると、「私のダメなところはここでした。もう一度チャンスをください」と自分から言ってくれて、それからは積極的に行動してくれるようになったんです。

「誰が接客しても気持ちいい、雰囲気のいいお店だね」

「人を変えるのは人」ではなくて、「その人が変わらなければ変わらない」と思っています。ただ、実際に彼女が変わるきっかけを与えられた。私にも人を変えたり成長させたりできるんだという気づきを、逆にもらうことができたんです。

この仕事の楽しいところは、自分の強みや、興味のある分野で活躍できる場があること。一緒に働く人のなかには、数値から読み取るのが得意な人もいますし、私のようにスタッフとコミュニケーションを取りながら、成長の手助けを持ち味にする人もいます。ジーユーは「ファッションを、もっと自由に。」というブランドメッセージを掲げていますが、お客様にファッションの自由さを提供するのはもちろん、働くみんなが自由にいろんなチャンスにめぐりあえ、いろんな目標をそれぞれが掲げることができる。自由に成長できるという会社だと思います。

よくリピートしてくださる40代のお客様が、何気なく仰った言葉がありました。「誰が接客しても気持ちいい、雰囲気のいいお店だね」と。お店全体を褒めていただいたことが何よりも嬉しかったし、いつもその一言が心に残っています。アルバイト時代、ファッションに興味がなかった自分でしたが、今はその奥深さに夢中になっています。

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