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社員紹介

ジーユー最後の
空白エリアだった地元を盛り上げたい!

三矢

gu
  • 日本
  • 三矢
  • ジーユー
  • 店長代理(地域正社員)

2012年入社。広島、佐賀で新店スタッフなどを経て、2013年佐賀店で店長。
2014年、生産部へ配属の後、2015年9月より地元・和歌山店で店長を務める。

和歌山県に、満を持してオープン。

ジーユーにとって47都道府県で最後の空白エリアが、私の地元でもある和歌山県。ついにオープンする県内1号店での仕事の前に、大阪の店舗で研修を受けることになりました。前の部署は本社の生産部。現場から1年半遠ざかっていたため、オープン前に現場を経験しておくことが目的です。研修中、接客をするなかで和歌山店の話をお客様にお話した反応は想像以上でした。「やっと和歌山にできるんですか?絶対に行きます」と目を輝かせられて。地元の友だちからも待ちわびる声をもらったり、本社に「どうして和歌山県に店舗がないの?」という問い合わせがあったことも聞きました。地域からの大きな期待を実感しましたね。

オープンにあたって、まずは商圏調査。出店するのは比較的若い層の多いエリアですが、和歌山県唯一の店舗として考えるべきは県内全域です。高齢者やファミリー層も含め、あらゆる年代から愛される店舗になれるかどうか。それが、この新店に課せられた大きなテーマでした。

「世界一楽しい空間」を目指して。

店長との協議により、掲げた目標は「世界一楽しい空間」をつくること。それを実現する上で鍵を握るのは、もちろんスタッフの育成です。商品の並べ方、値札の付け方、掃除の仕方、ディスプレイのつくり方。どれも重要ですが、なかでも「接客が一番」と言い続けています。ただ、つくった笑顔は疲れるし、長続きしません。お客様に自然な笑顔を向けられるよう、まずはスタッフ自身が仕事を楽しめることもポイントと考えました。厳しい指摘も冗談を交えて伝えました。また、たとえお客様の前で笑顔が出せていても、心にモヤモヤしたものを抱えていれば、いずれ笑顔は消えてしまいます。表情や態度が気になった時には、個人面談をして一人ひとりの思いを汲みとっていきました。

ある時、ご来店されたのがお子様連れのお客様。「かわいー!」という声が聞こえて、見ると、数人のスタッフがお子様と楽しそうに遊んでいました。その横ですっかり安心し、お客様は何の気兼ねもなく試着を楽しまれているご様子。そんな指導は一度もしたことがありません。「接客が一番」という指針のもと、自然と行動できたスタッフの成長に驚くと同時に、「世界一楽しい空間」という目標に近づけているのかな、と嬉しくなりましたね。

シャッターを開けると、毎朝お客様が待っている。

朝シャッターを開けると、お店の前でお客様が開店を待っている。和歌山永穂店がオープンしてからの4カ月間、毎日のように見られる光景です。「1秒でも早くお店を開けなきゃ」そんな気持ちで毎日働けるのは、本当にありがたいこと。期待値に比例して、売上も目標を大幅に上回ることができています。ただ、理想のお店にはまだ遠いのも現実。毎朝チェックしても、サイズの欠品はなくなりません。いくら指導してもディスプレイには改善の余地があります。いつ来てもいい商品と出会える。ステキなスタッフが接客してくれる。ここに来れば楽しい時間をすごせる。日常になくてはならないお店になれるよう、これからもスタッフを育成し続けなくてはいけません。

地域とのつながりはもちろん、人材育成という人の人生に関わるこの仕事。大きなやりがいを持ちながら、一方でプライベートも充実しているのは、地元で働けているからこそ。週に一度は実家の家族に会いに行けるし、たくさんの友達も。リラックスできる土地で、地域とともに成長していける。地域正社員という生き方が今の私にぴったりなんです。

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