ファーストリテイリングについて

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社員紹介

僕一人じゃ、何もできない。
だから、面白いんです。

前田

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  • 日本
  • 前田
  • ジーユー
  • スーパーバイザー
    (現:営業支援部)

2006年、ユニクロに新卒入社。店長を経験した後、2010年にジーユーに転籍。多治見店、熊本パルコ店を店長として立ち上げる。その後、栄スカイル店を経て、新潟エリアのスーパーバイザーに。2015年3月からは東京エリアを担当する。

2011年、熊本県。ジーユーにとって九州初の店舗の立ち上げ。店長として挑戦することになりました。きっとジーユーのことはほぼ誰も知らない。地域のお客様だけでなく、これからいっしょに店舗をつくっていく現地で採用したスタッフたちも。だからこそ、まずこの店舗の目標を明確することから始めました。「かならず地域の人たちに、ジーユーのことを知ってもらおう」と。その上で、スタッフ一人ひとりに「何がしたい?」「どんなことに興味があるの?」と話しかけたんです。「笑顔の接客を頑張りたい」というスタッフには、「じゃあ個人的に頑張るんじゃなくて、接客のリーダーになってほしい。僕じゃなく、あなたがみんなを引っ張ってくれないか」と伝え、一人ひとりに任せた。そうすると、スタッフたちのモチベーションが上がり、良い影響が店舗全体に広がっていくんです。

このやり方の背景には、初めて店長になったときの大失敗があります。責任感にかられて何でも自分一人でやろうとしてしまい、ベテランスタッフたちに自分の意見を押し付けてしまったんです。その結果、店舗は大もめ。「店長は決して偉くない。できる人、やりたい人に頼み、みんなに協力してもらうのがマネジメントなんだ」ということに気づきました。この失敗を活かせたからこそ、「協力してほしい。目標を達成するために、あなたの力を貸してほしいんです。」と頭を下げられるようになった。失敗した経験があったから、熊本での新店立ち上げは成功できたのです。オープン後、半年くらいしてスタッフが言うんです。「通りを行く人の半分くらいが、ジーユーの服を着てます! 袋を持っている人もいっぱいです!」。ジーユーには、ここまで地域を変える力があるんだ。そう実感した瞬間でした。

「経営者は偉くない。一人じゃ何もできない」。その後、名古屋で大型店を任され、新潟と東京でスーパーバイザーになった今でもこの考えは変わりません。僕一人の力で、年商50億円の東京エリアすべてを統括できるわけありませんから。店舗の一人ひとりはもちろん、本部も巻き込んでジーユー全体をもっと良くしていきたい。これだけ自由で裁量権を持てて、経営陣と近い環境だからこそできる。店舗で感じた問題を全社にメールすると、社長は直接返信をくれるんです。チームの一体感をものすごく感じます。こんな経営陣やメンバーたちと一緒に、世界一を本気で目指せる。なかなか味わえない経験だと思いますよ。

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