ファーストリテイリングについて

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社員紹介

法務部こそ、
最もグローバル化した
部門でなければいけない。

大木

ファーストリテイリング
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  • 大木
  • ファーストリテイリング
  • グループ執行役員 兼 法務部部長
    (現:ファーストリテイリンググループ 執行役員 / 法務・コンプライアンス 担当)

世界中の現場を、飛び回っています。

ファーストリテイリンググループ全体の法務責任者として全世界の法務・コンプライアンス問題に取り組んでいます。仕事の内容は非常に多種多様です。例えば、新しい国に進出する際には現地の法制度の調査や現地弁護士の選任、現地パートナーとの契約交渉、現地政府への許認可申請、コンプライアンス体制の構築など。日本と世界各地の法務が一体となっておこなっていきます。
世界各国のデザイナーやブランド・アンバサダーとの契約交渉もおこないます。商品名やロゴマークなどを世界中で商標登録して当社の権利を守り、侵害に対して対抗するのも重要な仕事です。法務部門の最高責任者として、グローバル法務部のメンバーがこれらの重要な業務を適切に行えるよう、グループCEOである柳井社長と綿密な連携を取りながら、世界中の現場を飛び回っています。

月火は、東京。水木金は、海外。

ほぼ毎週、月火は東京本部、水曜以降は海外出張というのが、基本的な仕事パターンです。日本にいるときは午前6時30分には出社し、1日の仕事の準備をします。柳井社長も朝早いので、出社と同時に呼ばれて議論することも。日中は各種の社内打ち合わせや相談、対外交渉などをできるだけ効率的にこなすことを心がけ、午後5時までには退社するようにしています。
海外出張中は午前9時に始動し、現地メンバーや社外弁護士との打ち合わせ、現地パートナーとの協議や採用候補者のインタビューなどをおこないます。毎週海外出張しても、同じ海外拠点に行けるのは四半期に1〜2回程度。そのため、現地の関係者とは出張中にできるだけ濃密なコミュニケーションをとるようにしています。退社時間が遅くなることも度々ありますが、まったく苦になりませんね。

グローバルで成功する日本初のアパレルへ。

現時点で、グローバルに成功している日本発のアパレル会社はないと思います。いわば先人のいない未開の大地を一人で走っていく。法務としても何をすべきか、何をしなければいけないのかを手探りで見つけているのが現状です。
また、アパレル小売という商売の本質上、文化も法律も異なる多くの国で、数億人のお客様を相手にするため、日本の常識では考えられないクレームやドラブルが発生することもあります。これらに迅速的確に対処することは大きなチャレンジですが、それだけにしっかり対応できた時の満足感は格別です。
真のグローバル企業として発展していくために必要なサポートを、教育や情報共有の分野も含めて積極的に提供していかなければならないと考えています。そのためには、法務部は社内で最も多様化しグローバル化した部門でなければいけません。必要な多彩な人材の採用と育成を、今後も積極的に進めていくつもりです。

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