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社員紹介

この会社でなら、
ほかの人に負けない何かを
成し遂げられるかもしれない。

伊藤

ユニクロ
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  • メンズ・キッズマーチャンダイジング部 部長
    (現:キッズマーチャンダイジング部 部長)

1997年入社。店長、スーパーバイザー、ブロックリーダーといった販売現場を9年経験後、本部MD(マーチャンダイザー)へ。
「暖パン」という新しい価値の商品を開発。

スノーボードにのめり込んだ学生時代。だが、本場カナダに行って圧倒される。「世界のやつらはこんなにもすごいのかと、レベルの違いを思い知らされました」 卒業まで半年、一度は働いてみようと合同説明会を回った。そこで一枚のポスターが気になった。「目立つ字で、完全実力主義と書かれたポスターでした。若いうちから活躍できて待遇もいい。話を聞いてみて、僕が求めている会社はこれだと思いました」 伊藤には一つの思いがあった。「自分はスポーツで全国大会に出て活躍したわけでもなく、すごく一流の大学で勉強に励んだのでもなく、文学的才能もない。そんな自分でもチャレンジしたら、ほかの人に負けない何かを成し遂げられるかもしれない。そういう可能性を感じました」

入社してからは、厳しく、面倒見よく育てられた。完全実力主義=チーム一人一人の力が必要。そう教えられ、責任を実感する。「プレッシャーでしたが、すべてを最短でやりたかった。絶対に途中であきらめることはしなかったです。自分には成し遂げたい何かがあると」

現場でたたき上げ、本部でたたき上げ。

店長経験後、スーパーバイザーになった。「工夫すればもっと売れる服があります。現場から本部に具体的な売り方を提案することも増えていきました。売り方の仕組みや着こなしの工夫の提案です」 当時は東北が担当エリア。保温機能や、エアテック、ダウンウェアなどの商品開発の提案もしていった。その後さらにブロックリーダーに。部下の育成に楽しさを感じながら、広範囲の商売をダイナミックに成功させるための仕組みを経験し、学んだ。

現場のたたき上げでやってきた9年目。本部のMD(マーチャンダイザー)への異動が決まる。「驚きましたが、成長するチャンスだととらえました。一番商品が好きで商売を提案してきた自分に期待してくれたのだと思います」 本部では、自分の役職をいったん捨てることにした。「一社員に戻り、ゼロベースから再びたたき上げようと。わからないことだらけなので、上司や同僚、アシスタント、服を作る生産部の人、デザイナー、パタンナー、いろいろな人にかじりついて、毎日聞いて聞いて聞きまくったものです」 捨て身で新しい仕事に挑んでいった。

1年間で数千億円稼ぐ仕事。

ユニクロのMDは世界で一つしかない仕事かもしれない。商品の最初の企画から、生産、在庫、物流、マーケティング、販売と、最後の売り切るところまで責任を持ち、しかも、その規模が他社では考えられないボリューム。「僕が担当するメンズとキッズは、日本で年間数千億円というスケールで意志決定をしていきます。プレッシャーです。責任重大ですが、商品の完成度を上げていこうとするとき、一番厳しいお客様の目をもてるかどうか。現場での多くの経験が自分の糧になっています」それは世界のニーズを発見する上でも大きな強み。現場経験こそが、世界に通じる。

「人間にとって服とは何なのか。本当に人々をあったかくしたり、気持ち良く過ごせたり、本質的な服づくりをしていけば、世界中の人々に貢献できると信じています。なくてはならない生活必需品としての商品の姿を自問自答しながら仕事をしています。人々の生活を変えるような商品を出し続けたいですし、売り切るMDの商売経験を、将来的にはユニクロの商品に関わる経営者や、グループ会社の社長として生かしたいと考えています」 自分が成し遂げたい何かが、どんどん大きくなっていく。「同じ志をもつ仲間と、これからも走り続けます」

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