ファーストリテイリングについて

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社員紹介

ユニクロは、経歴ではなく
人間性を評価してくれた
初めての会社です。

Leon

ユニクロ
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  • Leon
  • ユニクロ
  • グローバルマーケティング部 インストアコミュニケーションチーム
    (現:USマーケティング部マネージャー)

ロサンゼルス出身。日本で大学院修了後、2010年入社。店長経験後、東京本部に異動。在庫コントロール部を経て2012年9月より現職。

ユニクロの店内広告やPOPを企画している。担当カテゴリーは、キッズ、ベビー、グッズ。そしてビックカメラとコラボした『ビックロ』 や銀座の『ユニクロマルシェ』 のプロジェクト、海外の新店も手がける。「カシミヤのセーターを売るにしても、ユニクロはほかのラグジュアリーブランドとは違う言葉を使わなければ売れない。まだ始めたところですが、気持ちに訴える、人間的な表現部分がおもしろいです」

その前に在庫コントロール部を経験した。「新宿で新人店長のときから、マーケティングをやりたくて今の部署を希望したら、こんなアドバイスがあったんです。“レオンは店長経験がまだ1年だから、ユニクロ全体の商売をもっと理解してからマーケティングに行かないと肌感覚だけの仕事になってしまうよ”と」 異動先は在庫コントロール部に。そこで日本はもちろん、ロシアやヨーロッパ、米国の状況もふくめ、グローバルで商品在庫の全体観を把握していく。「たとえば、テレビ会議で各国リーダーと議論して、日本で売れ行きがいい商品を次は米国で10万点追加しよう、とか。その10万点を海外工場に生産してもらったり、ほかの国から調達します」 商品のライフサイクルをどう考え、シーズンごとにどう入れ替えていくか、全社的なプロセスをどう組むか、肌感覚では到底通用しない業務経験を積んでから希望の部署についた。ファーストリテイリングでは、自分から手をあげた本人の成長や最適なタイミングを配慮しながら、異動は実施される。

海外で育った自分が、
日本のユニクロを選んだ理由。

生まれ育ったのは、ロサンゼルス・トーランス。住民の7割は日本人で、レオンは日本語をすべて友だちから習った。「16歳ぐらいから春、夏、冬の休みのたびに日本にも来て、京都の友だちの家に泊まっていました」 その後、東京にある大学院に留学。ユニクロで買い物しながら、ほかのブランドとの違いに気づき始める。「実は、ユニクロの競合店でアルバイトしたことが意識したきっかけでした。世界的なカジュアルブランドで働いていたのですが、逆にユニクロのすごさが自分の中ではっきりしたんです。とくに、品質の良さ、接客サービス、従業員の教育の3 つで満足されているお客様が多いんじゃないかと、大きな差を感じました」

では実際に入社してみて、外から見た印象と変わらなかったのだろうか。「変わらないです。ユニクロはわりと正直なイメージがあると思います。みんなが責任もって仕事している。売場で見る姿とバックグラウンドの姿もまったく変わらなかったです」 就職活動中の友だちにも「すごくいいよ」 と勧めた。「仕事は楽しいですし、あと、どうしても米国人はお金を気にするので、給料も高いし、家賃も出る。年金は401K、自社株の積立補助もあると伝えました」

グローバルマーケティングで、
社会に貢献していく。

レオンの今の目標は、米国でグローバルマーケティングのリーダーとなること。「母国に戻してほしいという甘い考えはありません。米国は新しいマーケットですから、米国で育ち、日本で働いた者として、貴重な戦力になりたい。必要とされる人になりたいです」 単に海外進出して会社を有名にすることがユニクロの目標ではない。そう理解している。「ユニクロが最終的に世界中で実現したいことは、服を通して社会に貢献することです。安いファッションを売っているのではない、服がもつ価値観を伝えていくために文化の相互理解が必要になってくるはず。その際に僕の力が発揮できると信じますし、伝えるにはマーケティングが一番だと思うのです」やりたいことには手をあげる。自分のキャリアをコントロールするのは自分。キャリアを本気で考えることで、誰もが仕事を深く理解していくのだと思う。

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