CONCEPT MESSAGE

WORK
初志を貫き、
「全商品リサイクル活動」に情熱を注ぎ込む。

「全商品リサイクル活動」を知って、やりたい仕事が具体化された。

自分はどんな仕事がしたいのか。どんな業界を目指すのか。就職活動を始めた頃は、明確になっていませんでした。ただ、「世界とつながるようなことがしたい」「人の役に立ちたい」という想いだけは強かったため、この2つを軸にしてさまざまな企業を見ていきました。

そんな過程で知ったのが、「全商品リサイクル活動」というユニクロの取り組みです。この発見により、それまで漠然としていた仕事のイメージが具体化されたことが、エントリーのきっかけになりました。また、事業内容などを調べてみると、会社自体にも大きな可能性があるとわかり、ここでなら自分も成長できそうだと感じて、入社を決意したのです。

そして4年目の春からは、念願かない「全商品リサイクル活動」に携わることに。日本や海外の店舗でお客様がご不要になった服を回収し、世界中の難民キャンプなどに寄贈して、困難な環境に暮らす人々を支援していく仕事には、大きな意義を感じています。

現在は、小・中・高・大学などの教育機関とも協働でプロジェクトを展開しているのですが、学生のみなさんと一緒に活動するなかで、「着なくなった服を持ってきます!」「服がなくて困っている人に届けてほしい!」「自分でもできる社会貢献があるんだとわかりました」といった声を聞くたびに、やりがいを実感し――。これからも、この仕事に情熱を注いでいこう。日本と海外、社会人と学生の壁を越え、この社会的意義のある活動を広げていこう、と思うのです。

服を通して世界を良い方向に変えていきたい。

現在担当している本部の業務も、かつて担っていた店舗の業務もそうですが、仕事というのは何事も一人ではできなくて、多くの人の協力が必要です。そしてまた、これまで関わってきたみなさんの協力や応援があったからこそ、いまの私があるとも思います。

働くうえで最も重要なのは、『人と人のつながり』です。一人でも多くの人と、顔の見える信頼関係を築けるように。何かを始めようと思ったときは、こころよく力を貸してもらえるように。日頃から誠意のある対応を心がけていかなければ、と考えています。

ファーストリテイリングの仲間たちは、日本全国、世界各地へと広がって、年々増え続けています。その全員の意識が変わり、そこからお客様へ、さらに従業員の家族や友人といった周りの人々へ伝わって、貢献の輪を拡大することができたなら、きっと社会に良い影響を与えられる。そんな風に想像するだけでワクワクしますし、モチベーションが上がります。服というのは、人から人へ、支援の心を送り伝えるチカラを持ったものだから。服を通して世界を良い方向に変えていくことが、私の夢です。

意志あるところに道は開ける。

ファーストリテイリングという会社を一言で表すならば、「可能性」だと思います。私自身、社内公募に手を挙げることにより、希望の仕事に就く機会が得られましたし、若手でも努力次第で、さまざまなことにチャレンジさせてくれる会社です。また、その舞台は日本だけでなく海外にも広がっていて、グループ会社にも本部にも数多くの部署があります。「ファーストリテイリングだからこそできること」もあり、可能性が無限に広がっている点が魅力だと感じます。

学生のみなさんのなかには、進路に迷っている方も多いと思います。そんなときは、『何になりたいか』ではなく『何がやりたいか』を軸にして、職種に囚われず、いろいろな会社を見てみるのも良いのではないでしょうか。

これから先の道のりでは壁に突き当たることもあるかもしれませんが、やりたいという意志があれば、乗り越えられるはずです。挫けずに信念を持って、目の前のことに一生懸命取り組んでいけば、きっと夢に近づけます。「服を通して世界を変えていきたい」という熱い想いを持った方、一緒に働ける日を楽しみにしています。