CONCEPT MESSAGE

WORK
まずは自分自身が楽しく働く。
Theoryでお客様に楽しい時間をお届けするために。

入社の時に、ファッションの力を実感。

入社直前、私がこの仕事の素晴らしさを実感した出来事がありました。リンク・セオリー・ジャパンへの入社が決まり、入社式に着ていく服をセオリーで探していました。とても気に入ったジャケットがあったのですが、小柄な私にはサイズが合いませんでした。諦めようかと悩んでいたところ、店長が声をかけてくれました。「少し肩の部分を直したら、デザインやシルエットを損なうことなく着られますよ」とアドバイスをいただいたおかげで、この新しいジャケットを着て、社会人への一歩を踏み出すことができました。そのジャケットを着ることで気持ちに張りが生まれ前向きになり、“ファッションの力”を実感することができました。そして、販売とはそんな力を引き出す提案をする素敵な仕事であることを、身を持って知ることができたのです。

異動を繰り返し、さまざまな経験を積む。

私は、グローバルリーダー候補社員として、いろいろな店舗で経験を積みたいことを会社に伝え入社から最初の2年間で4つの店舗で勤務しました。まず、入社してすぐに配属されたのは、吉祥寺東急店。社会人として、何もかもが初めての体験で不安でしたが、とにかく笑顔だけは忘れないようお客様に対応していました。「また見に来ましたよ」と、再来店されたお客様から初めて声をかけていただいた時の喜びは、今でも忘れられません。

2店舗目は、玉川高島屋店です。ここは40〜50代のお客様が多く、同じセオリーの店舗でも地域によってお客様の年齢層が異なることを実感しました。この地域のお客様がどんな商品やサービスを求めていらっしゃるのか、さまざまなジャンルの雑誌を読んだり、他のアパレル店に足を運んだりして情報の幅が広がるよう努めました。

そして3店舗目は、静岡県の浜松遠鉄店。初めて東京を離れての勤務となりました。生活環境が大きく変化し、始めは不安でしたが、より地域に密着した店舗づくりを目指すことができました。

続いて、広島県にも異動しました。福屋広島八丁堀店のオープニングスタッフとして、入社後1年半でしたが、それまでさまざまな店舗で学んできたことを後輩に教える立場になりました。多くのお客様に喜んでいただける店舗をスタッフ全員で作るために、一つひとつの仕事を見直すと共に、より深く考えるようになりました。

そして、5店舗目は福屋広島駅前店。この店舗での在籍期間は3年と長く、途中で店長を任されるようになりました。店舗スタッフを育成するにあたり、私が心がけていたのは、スタッフができなかったことをただ注意するのではなく、良いところを伸ばすことでした。そうすることで、店舗スタッフも、店長である私も楽しくやりがいを持つことができる職場づくりにつながると考えたからです。

これまで、さまざまな店舗を経験したことで、それぞれの地域に根ざした店舗運営のあり方を学ぶと同時に、お客様に対しても、ブランドを代表して、自分が伝えるべきことは何かをより深く考えるようになりました。

楽しく働くことが、お客様との素敵な関係を築く。

今は、新宿伊勢丹店で勤務しています。ここは6店舗目の異動になりますが、自分のキャリアプランに合わせて「東京で勤務したい」という希望を出しました。リンク・セオリー・ジャパンは、従業員のキャリアプランを重視すると共に、柔軟な働き方に対応し、福利厚生も充実しています。女性が多い会社のため、女性にとって働きやすい環境もしっかり整っています。このように働く環境が整っていることも、やりがいを実感しながら仕事ができる理由の一つです。

お客様にお買い物を楽しんでいただくためには、店舗のスタッフも楽しみながら接客をすることが大切です。新しい服を選んでいる時は、新しい自分に出会えるワクワクした時間。そんな時間をお客様と共有できるのが、私たちの仕事の一番のやりがいだと感じています。

浜松の店舗で働いている時、私と同じ年頃のお嬢様がいらっしゃるお客様と出会い、色々とお話をさせていただいたことがあります。私は、異動する時には必ず、お客様にお手紙で伝えるようにしているのですが、広島に異動した後、その浜松のお客様が「手紙をくれてありがとう。旅行のついでに来ました」と、広島の店舗を訪ねてくれたのです。お客様の顔を見た時の感動は、今でも忘れられません。そのお客様は、その後、私が新宿の店舗に異動した際も来てくださいました。この経験やさまざまな学びを通し、セオリーのスタッフは、ただ服を売るだけではなく、お客様の思いに寄り添いながら、服を通じてお客様と特別な関係を築くことができる。それが、この仕事の一番の醍醐味だと思います。