CONCEPT MESSAGE

TOP MESSAGE

商品の品質には絶対の自信がある。私たちの想いに
共感する人と、その魅力を本気で世の中に広めたい。

ハイブランドに負けない洋服を、アフォーダブルに届けたい。

ちょっと奮発して高級な服を買った時の興奮。その服を着て自分が見違えるようになった時の感動……ファッション好きの方なら、きっとこの気持ちをおわかりいただけるはず。私たちリンク・セオリー・ジャパン(LTJ)がお客様にお届けしたいのは、まさにそんな体験です。

セオリーはファーストリテイリングループにおいて、ユニクロやジーユーとは異なるブランドポジションを築いています。私たちがライバルとして見据えているのは、海外のハイブランド。そうしたブランドと同等の生地や糸を使いながらもアフォーダブル(手の届く)で、「着る人」を輝かせる洋服を提供したい。ファーストリテイリンググループ共通の「着る人が主役」という考え方を、コンテンポラリーマーケットで実現する。私たちはそんなコンセプトを掲げてブランドを展開し、本当に良い服を作ることにこだわり、現在のコンテンポラリーマーケット(※)での地位を確立しています。セオリーの服を着ると、思わず背筋が伸びる。そんな「働く人の勝負服」こそ、私たちが目指すブランドです。

LTJの社員はみな、自社の商品に誇りを持ち、ブランドコンセプトに共感し、セオリーを愛している人間ばかりです。だからこそ、お客様にその価値や魅力が伝わり、お客様から熱い支持を得て、国内で独自の地位を確立することができた。そうしたブランドへの強い想いを持つスタッフが揃っていることが、LTJが他のファッションブランドと一線を画するところであり、成長の原動力なのです。

※コンテンポラリーマーケット:デザイナーズブランドと同等の品質でありながら、リーズナブルな価格帯で商品を提供する、現代的な消費者のための市場。

問われるのは「人としての美しさ」。
目指すのはお客様一人一人のための専属のスタイリスト。

ブランドの価値や魅力を伝えきれていないお客様は、まだまだ世の中にたくさんいらっしゃいます。店舗でお客様の心を掴む人としての魅力を持つスタッフが増えれば、LTJはさらに成長できると考えます。

スタッフのなかには普段のコミュニケーションを通してお客様から絶大な信頼を獲得し、いまでは洋服のみならず、ヘアメイクなども含めて全身のコーディネートを任されているスタッフがいます。スタイリングに加え、そうした人間力にあふれた人材を、もっと育てていきたい。お客様から「あなたが勧めてくれた服を着たら周りの見る眼が変わった」「あなたがいてくれて本当に良かった」と、そんな言葉をいただけるような仕事をしてほしい。その瞬間がこの仕事の何より喜びであり、他では味わうことができない醍醐味なのです。

私たちが手かげるのはアフォーダブルラグジュアリーブランドであり、だからこそ、じっくりと時間をかけて丁寧な接客をする時間がもてますし、その価値をお客様にお伝えすることができます。そして、スタッフ一人一人がブランドを体現し、お客様の人生まで変えるような服をご提案することが、私たちの目指す姿。そのためには、スタッフ自身がお客様から愛されて頼られる、人間的な魅力にあふれた人にならなければなりません。LTJに入社していただくからには、みなさんをそんな人材に育て、ここでしか得られない喜びや感動を全員に味わってほしいと思っています。

データを活用し、企画から販売まで全てできる人材になってほしい。

私はLTJをもっと多くのお客様に愛される会社にしたいと思っています。そのためには、無駄な商品を作らず、お客様が欲しいと思う商品を適切なタイミングで提供できる仕組みが必要。ファッションは感覚的なビジネスだと思われることが多いようですが、決してそんなことはない。どの時期にどんな商品が売れるのか、どんなスタイリングなら売れるのか、データを分析すればある程度の理論が見出せる。LTJの全ての社員にこうした分析データを活用して、商品の企画や生産にも関われるようになってほしいと思っています。素材を手で触り、しっかり見て選ぶところから商品一つ一つのストーリーを語りお客様に届けるところまで、ファッションの世界はやろうと思えば一人で全てできるはずであり、それこそが面白い。LTJは組織の規模としては決して大きくありませんが、だからこそ、やりたいと声を上げれば、それがかなうチャンスは大きい。将来はマーチャンダイジングに挑戦したい。あるいは社長になってこのブランド全体を動かしたい。そんな野心も大いに歓迎します。ファッションビジネスならではの醍醐味をぜひみなさんと一緒に堪能し、セオリーを通してより多くの人にひとときの幸せを感じていただきたいと思います。

畑 誠
Makoto Hata
株式会社リンク・セオリー・ジャパン
代表取締役社長
大手アパレルにてマーチャンダイジングなどに携わり、執行役員を務めた後、2002年にリンク・セオリー・ジャパンに入社。事業責任者を経て、2011年より代表取締役社長。