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【ユニクロ・ジーユー希望塾】
海外経験社員が語る、世界の今。
「世界で戦っていく真のグローバルリーダーとは」

世界の第一線で活躍する3人が、4月22日に開催された特別採用イベント「ユニクロ・ジーユー希望塾」で語り合いました。
ユニクロのグローバル展開をけん引した守川、グローバル旗艦店でスーパースター店長を務める金子、入社2年目でシンガポールに赴任した大賀。
それぞれの実体験をもとに、ファーストリテイリングが考える「真のグローバルリーダー」について迫ります。
  • 守川 卓

    FRグループ執行役員 / ユニクロ東南アジア CEO・ユニクロ グローバル営業統括

    2000年中途入社

  • 金子 雄一郎

    ユニクロ銀座店 スーパースター店長

    2000年中途入社

  • 大賀 裕美子

    ユニクロ・シンガポール BUGIS+ STORE店長

    2012年新卒入社。国内店舗での店長を経て、2013年9月にシンガポールへ店長として赴任。シンガポール2店舗で店長を経験後、2016年9月より現職。

本当のグローバル企業へ。海外に行く20代をもっと増やしたい。

守川 卓(もりかわ たく)FRグループ執行役員 / ユニクロ東南アジア CEO・ユニクロ グローバル営業統括  店長、スーパーバイザー、ブロックリーダー、国内の営業部長を経て、海外事業へ。ロシア、シンガポール等の事業責任者を経験後、現職。

守川 卓(もりかわ たく)FRグループ執行役員 / ユニクロ東南アジア CEO・ユニクロ グローバル営業統括 
店長、スーパーバイザー、ブロックリーダー、国内の営業部長を経て、海外事業へ。ロシア、シンガポール等の事業責任者を経験後、現職。

──FRでは456人の社員が日本から17の国と地域に赴任しています。入社2〜4年目の20代社員も多いのが特徴的です。なぜ若いうちから海外に行けるのでしょうか?

※2015年12月末現在

今の日本から海外に渡った駐在員のミッションは、現地のスタッフを育成することです。
でも、「シンガポールの店舗を、シンガポール人だけで運営できるようになったらグローバル化だ」というのは、私は違うと思っています。
シンガポール人もいればアメリカ人も日本人もいて、国籍の垣根なく実力のある人が活躍している。
それが本当のグローバル企業だと思うんです。
だからこそ、早いうちから海外を経験することがとても大事です。
世界を実感し体験していないと将来、大きな仕事はできないでしょう。
若いうちからチャンスをバンバン与えます。ぜひチャレンジしてほしいですね。

入社2年目でシンガポールに。現地のユニクロを育てながら、自分自身も育てられる。

大賀 裕美子(おおが ゆみこ)2012年新卒入社。愛知での店長を経て、入社2年目でシンガポールに赴任。 現在、シンガポールで3番目に大きな店舗を運営している。

大賀 裕美子(おおが ゆみこ)2012年新卒入社。愛知での店長を経て、入社2年目でシンガポールに赴任。
現在、シンガポールで3番目に大きな店舗を運営している。

──大賀さんが海外に行ったのは、いつですか?

私は入社1年半でシンガポールに行きました。でも最初は失敗の連続でした。
日本での店長経験は1年もなかったので、経営に関する引き出しが少なかったんです。
最初は規模が小さい店舗だったので、私自身ががむしゃらに働けば、お店はどうにか回っていました。
でも、次に2倍の規模の店舗に移ったとき、自分一人では何もできなくなったんです。すごく大きな挫折でした。

──そこから軌道に乗ったきっかけは、何かあったのでしょうか?

そのお店に着任した1ヶ月後、スタッフから声をかけられました。
「店長が一人で全部やろうとしているのはわかります。でも、店長が何を考え、お店をどうしていきたいのか。私たちももっと成長したいので教えてください。一緒にやりましょう」と言ってくれたんです。
自分のマネジメントやコミュニケーションを変えた大きなきっかけでした。

大賀さんは入社1年半で海外に行ったので、最初はすごく苦戦したと思います。
現地のユニクロを育てながら、自分も育てられている。これは新しい形だと思うんです。
大賀さんのようなケースをもっと増やしていきたいですね。

大事なのは、語学力よりも、商売の原理原則を学ぶこと。

金子 雄一郎(かねこ ゆういちろう)店長、スーパーバイザーを経験後、韓国の立ち上げ・営業責任者を経て、日本に帰任。 2015年12月よりグローバル旗艦店である銀座店のスーパースター店長に。

金子 雄一郎(かねこ ゆういちろう)店長、スーパーバイザーを経験後、韓国の立ち上げ・営業責任者を経て、日本に帰任。
2015年12月よりグローバル旗艦店である銀座店のスーパースター店長に。

──金子さんも韓国に赴任していましたが、何が大変でしたか?

私が困ったのは「言葉」ですね。最初、韓国語をまったくしゃべれなかったんです。
でも、流暢じゃなくても、片言でも必死に伝えてくる人の声は聞きたくなるじゃないですか。
「この国に来た以上、この店をこうしたい。そのために、皆さんにこうなってほしい」という意志を熱く語る。
そうすれば、周りは自然と協力してくれるんです。
それを繰り返しているうちにだんだん言葉も覚えてきましたね。

──金子さんは韓国で事業を立ち上げた後、なぜ日本にまた帰ってきたのでしょうか?

自分の知識が底をつきはじめたからです。韓国では5年間で50店舗をオープンしました。
そろそろ旗艦店をオープンしようということになったとき、ふと気づいたんです。
自分が旗艦店をやったことがないということを。
ここに自分がいても事業の成長につながらないと感じ、「日本でもう一回勉強させてほしい」と会社にお願いしました。
日本で旗艦店を自分の力で回して、いつかもう一度、海外でチャレンジするために帰ってきたんです。

日本のユニクロには今まで培ってきたノウハウが凝縮されていて、そこに商売の原理原則があります。
これを知っていないと、海外のスタッフたちに伝えられません。
だから国内店舗での経験は、世界に出るためにすごく大事なんです。

自分の可能性を決めずにチャレンジできる人、「人」が好きな人を待っている。

e

──最後に、これからFRで充実して働ける人について、守川さんはどのように考えていますか?

自分の可能性を決めないでどんどん新しいチャレンジをしていける人です。それと、「人」が好きな人ですね。
人が好きなら、人を育成できるんです。単に業務やスキルを教えるだけでは、人は絶対に成長しません。
その人の人となりや考え方、性格。すべてを理解し、指摘することで初めて人は変わろうと思える。成長することができるんです。
人が好きで強い信念を持ってみんなを最後まで引っ張る人。こういう人なら、FRはもう打ってつけですね。

──ありがとうございました。それでは会場にいる学生のみなさんとのQ&Aに移ります。

b

Q:皆さんの考える「仕事ができる人」というのは、どんな人ですか?

チームをつくれる人ですね。ほぼすべての仕事は、絶対に一人ではできません。
周りの人に目標とやりたいことを伝えて、いつの間にかそれに巻き込んでいる人。
本当に人がついていきたいと思える人、この人の夢を一緒にかなえたいと思ってもらえる人が、仕事ができる人ですね。

Q:グローバルで活躍できる人になるために、どんなことを心がけるべきですか?

いろいろな人に自分の夢、やりたいことを言うことが大事だと思っています。
私がシンガポールへ行けたのは、入社したときから「海外に行きたいです」といつも上司に言いつづけ、目の前の仕事に向き合ってきたからです。
そうすれば何か機会があったときに、「そういえば、大賀さんはこんな仕事をやりたいと言ってたな」とサポートしてもらえるんです。

Q:服を通して暮らしをより豊かにしていく社会貢献活動に興味があります。海外でやってみたいのですが、どんな形で実現できますか?

FRではさまざまなCSR(企業による社会貢献活動)を展開しています。
でも、海外のいろいろな国に出店しビジネスを展開させ、雇用をつくることが、いちばんのCSRだと思っています。
仕事の機会をつくることで、夢やチャンス、将来の設計をつくり出していけるんです。
私が今やっている仕事そのものがCSRじゃないかと自負しています。

本当に必要なCSRは、「援助すること」ではなく「自立してもらうこと」です。たとえば今、バングラデシュでは現地で生産から販売まですべてやり、そのすべての収益をビジネスに再投資し、雇用を創出する取り組みをしています。
他にもやり方はあるはずです。入社してもらったら一緒に考えましょう。

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