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商品企画と研究開発

最終更新日: 2018.03.30
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「アップサイクリング・プロジェクト」による支援

ユニクロ事業では、廃棄物を価値あるものに変えて再利用し、循環させていく「アップサイクリング・プロジェクト」に取り組んでいます。

ユニクロフィリピン事業などを中心に、ユニクロ店舗でジーンズのすそ直しをした際に出るハギレを利用したトートバッグやポーチなどのグッズを製作しています。NGOと連携し、ホームレスや難民に製作を依頼。自立支援が必要な人々に対し、ユニクロ事業の「匠」が縫製指導にあたるなど、縫製技術の向上と就労支援につなげることも目指しています。

2017年度は、20人によって、約2,400個のグッズを製作しました。グッズはユニクロ事業が買い取り、お客様にノベルティとして配布しました。

また、この取り組みに賛同した企業から、ファスナーなどの資材の提供を受けるなどの展開もあり、今後は、他企業との取り組みを拡大していきます。

「ジーンズイノベーションセンター」におけるサステナブルなジーンズ開発

ファーストリテイリングは2016年11月、ジーンズの本場として知られる米国・ロサンゼルスにジーンズ研究開発施設「ジーンズイノベーションセンター」を開設しました。商品開発にあたっては、デザインや品質と同時に、生産時の環境負荷低減や業務の効率性・安全性を追求しています。

たとえば一般的にジーンズの生産時には、ユーズド感を出すために化学薬品と大量の水を使用し、人がやすりで削るなどの作業を要しますが、ジーンズイノベーションセンターでは、レーザー加工などの最先端技術の導入によって労力・時間を短縮するとともに、化学物質・水の使用量や廃棄物の大幅削減を可能にするジーンズの開発を目指しています。



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