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ソーシャルビジネス

最終更新日: 2017.03.31
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バングラデシュ人民共和国における「ソーシャルビジネス」

ソーシャルビジネス画像ファーストリテイリングは、世界最貧国の一つといわれるバングラデシュ人民共和国で、ソーシャルビジネスを行う新会社UNIQLO Social Business Bangladesh Ltd.を2010年9月に設立しました。またソーシャルビジネスの提唱者であるGRAMEEN BankグループのGrameen Healthcare Trustとの間に合弁会社GRAMEEN UNIQLO Ltd.(グラミンユニクロ)を2011年8月に設立。ファーストリテイリングの重要な生産拠点でもあるバングラデシュにおいて、独自のSPA(アパレル製造小売業)モデルを通じて、貧困・雇用・自立・産業の発展といったバングラデシュの社会課題の解決に貢献していくことを目指しています。開始以来、「独自の企業活動を通じて人々の暮らしの充実に貢献していく」というファーストリテイリングのミッションを実践するための重要なチャレンジとして位置づけ、内容の改善、強化を図りながら推進しています。

当ソーシャルビジネスでは、高品質な服を大量かつ効率的に生産できるという、ファーストリテイリングの企業としての強みを活かし、企画、生産、販売をバングラデシュ国内で行い、服の売上げで得た収益は再投資されます。生産ノウハウや店舗運営、人材育成など、ファーストリテイリングのリソースを投入しながらこの事業を拡大していくことが、成長過程にあるバングラデシュの小売業において、新たな市場を創造し、社会課題の解決につながると考えています。

GRAMEEN Bankとは

1983年にムハマド・ユヌス総裁により設立されたバングラデシュで最大のマイクロクレジット機関。約800万人におよぶ借り手のうち、97%が女性。銀行の支店数は2,564店あり、貸付総額は約7,000億円です。グラミン銀行と総裁のユヌス氏は、「底辺からの経済的及び社会的発展の創造に対する努力」により、2006年にノーベル平和賞を受賞されています。

ビジネスの基本的な流れ

独自のSPAモデルで、現地の人々が求める服を、ソーシャルビジネスの理念に賛同する現地の工場で生産。適正な価格で販売し、その利益のすべてを「ソーシャルビジネス」へ再投資します。

ビジネスの流れ

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