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ソーシャルビジネス

最終更新日: 2018.03.30
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バングラデシュで「グラミンユニクロ」を展開

バングラデシュはファーストリテイリンググループの重要な生産拠点です。近年、著しい経済発展をとげており、2016年の経済成長率は7%に達しています。一方で、貧困や教育などの社会課題が存在しています。そこでファーストリテイリングは2010年、バングラデシュにおける繊維産業の発展と社会課題の解決を目指して、ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏が創設したグラミン銀行グループとともにソーシャルビジネスを開始し、2011年、バングラデシュで合弁会社GRAMEEN UNIQLO Ltd. (グラミンユニクロ)を設立しました。

グラミンユニクロは、生産から販売に至るすべての事業プロセスをバングラデシュ国内で展開しています。高品質で快適な商品を、現地の人々が買い求めやすい価格で販売しており、その収益は事業に再投資されています。グラミンユニクロの成長とともに、生産パートナーの事業やその労働者のスキル向上も目指しています。またユニクロ事業のノウハウや経験を積極活用していくために、日本のユニクロの商品開発部門に、グラミンユニクロのデザイナーが研修として参加し、さらに出店開発の担当者がユニクロのグローバル会議に参加して、ファーストリテイリンググループの方針や出店開発の考え方を確認しました。

グラミンユニクロの店舗はこの2年間で5店舗増え、2017年12月末時点で14店舗となり、初の女性店長も誕生しました。今後も現地での商品開発、雇用、出店、販売などを積極的に推進し、バングラデシュの人々の生活を豊かにしていきます。

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