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グループ会社の取組み

最終更新日: 2017.03.31
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セオリー事業の取組み

セオリー2015年、国内のセオリー事業では、従業員から企画を募り、選出した案を実際に展開するプロジェクトを実施しました。参加者は、それぞれの企画についてプレゼンテーションを行い、セオリー事業の経営者とファーストリテイリングのサステナビリティ部が選考。その結果、服を通じて、ドメスティック バイオレンス(DV)被害の女性たちを支援する「Closet for Needs」が選出されました。当プロジェクトは、従業員から回収した服を活用し、DVによりシェルターへの避難を余儀なくされるなど、制約のある暮らしを強いられている女性に、セオリーの服を寄贈する取組みです。

寄贈する際は疑似店舗を設営し、接客にあたる従業員との会話も楽しみながら、自由に服を選んでいただける体験を提供します。セオリーの服と、従業員のコミュニケーション力、コーディネイト提案といった接客技術を通じて、女性たちの傷ついた自尊心を回復させ、彼女たちが自信を取り戻すきっかけにつなげたいと考えています。

コントワー・デ・コトニエ事業の取組み

コントワー・デ・コトニエ

パリを拠点に展開するブランド、コントワー・デ・コトニエでは、2013年からフランスで、恵まれない境遇にある女性を支援するプロジェクトを開始。このプロジェクトのための仮店舗で、女性自身が選んだ新品の服を寄贈したり、美容アドバイスを行っています。この取組みは成功を収め、2016年にはスペインやベルギーにも拡大。開始以来300人以上の女性を支援しています。

プリンセス タム・タム事業の取組み

セオリーマダガスカル出身の姉妹により設立されたプリンセス タム・タムは、パリを拠点に展開するブランドです。コミュニティに恩返しをしたいと考えた姉妹は、2004年にマダガスカルに生産設備を設立し、同時に設立費用の30%を出資して、NGO「セクール」を設立しました。「セクール」は貧困家庭やシングルマザー家庭の子どもたちへの教育の他、母親の教育や雇用、健康について支援する団体です。
2016年にプリンセス タム・タムが「セクール」と共同で企画し、販売したオリジナルトートバッグの売上の一部が、学校設立の資金に役立てられています。「セクール」で刺繍の技術を学んだマダガスカルの女性たちが、現地の市場を描いたカラフルなバッグに、刺繍で自分の名前をあしらいました。これらのバッグをプリンセス タム・タムの店舗やインターネットを通じて販売し、1点当たり10ユーロを「セクール」に還元しています。2016年8月末時点で、6,000ユーロ以上を集めました。

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