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東日本大震災復興支援活動

最終更新日: 2017.03.31
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被災地を継続的に支援

気仙沼店ファーストリテイリングは、東日本大震災発生直後から、服の寄贈、従業員によるボランティア活動、NGOとの連携など、さまざまな復興支援活動を行ってきました。そして2012年2月にスタートした「ユニクロ 復興応援プロジェクト」では、お客様にお買い上げいただいた全店舗の売上げからの3億円と、お預かりした募金を合わせて復興支援金とし、東北で活動するNGOのサポートや、復興支援を目的とする被災地での店舗オープンに役立ててきました。2015年2月、当プロジェクトは3年の満期を迎え終了しましたが、ファーストリテイリングの支援は続いています。福島県の高校生への職場体験や、キャリア教育などの人材育成プログラムを継続して展開し、被災地の方々とともに復興活動を進めていきます。

ファーストリテイリングは、未来を担う若者を支援することは、地域全体の復興につながると考えています。2015年3月は、被災地で活動するNGO、ADRA Japanと協働し、福島県立浪江高等学校の2年生14名に対して、企画の立案・準備・実現までを生徒たちが主体となって行うプロジェクトを実施しました。同校の生徒が、仮設住宅におけるユニクロ商品の訪問販売を企画。具体的な計画や、ポスター・チラシの作成、商品の選定といった準備も、生徒たちが中心となって行い、当日は、集会所に集まった地域の人々に、手づくりのカタログを用いて、ユニクロの商品を紹介し、販売しました。この他、ユニクロ店舗での職場体験プロジェクトなども引き続き展開しています。

職場体験プロジェクトを通じて、被災地の高校生を支援 (2014年)

いわき小名浜店2014年3月、ADRA Japanと協働し、ユニクロ店舗における高校生職場体験プロジェクトを実施しました。福島原子力発電所隣接地域(福島県双葉郡)から避難し、同県内(福島県いわき市)の仮校舎で学ぶ福島県立双葉高校の1年生14名が、プロジェクトに参加。ユニクロいわき小名浜店を地域で一番愛される店舗にすることを目指して、高校生たちがアイディアを出し合い、地元のニーズを踏まえたファッションの提案、ポスターの作成、接客などを体験しました。

仮設店舗から通常店舗となり、引き続き地域に貢献 (2012年〜)

2012年3月9日に仮設店舗としてオープンした宮城県のユニクロ気仙沼店は、当初は1年間の営業予定でしたが、地元のお客様や自治体の皆さまのご要望やご協力により営業継続を決定。店舗規模を大幅に拡大し、2013年11月29日に通常店舗としてリニューアルオープンしました。また同じく2012年3月9日に仮設店舗としてオープンした岩手県のユニクロシープラザ釜石店も通常店舗として営業を継続。2014年3月14日には、幅広い商品を、より広いスペースで販売してほしいとのお客様からの声にこたえて、ユニクロイオンタウン釜石店として新たなオープンを迎えました。一時は閉店を余儀なくされたものの、既に営業を再開している、福島県のユニクロ原町店などとともに、今後も雇用の場、毎日の生活必需品を提供する場、着ることを楽しんでいただく場として、営業していきます。

NGOと復興応援プロジェクト活動を実施 (2012年)

2012年3月の全店舗の売上げから3億円と、お客様からお預かりした募金を合わせて復興支援金とし、被災地での自立支援、雇用創出、経済支援に取り組むNGO、5団体(特定非営利活動法人 ジェン、特定非営利活動法人 ADRA Japan、特定非営利活動法人 プラネットファイナンスジャパン、認定NPO法人 IVY、一般財団法人 東北共益投資基金)を3年間支援。またファーストリテイリングの従業員もNGO団体の活動に参加しました。

総額約33億円相当の寄付を実施 (2011年)

2011年、ファーストリテイリンググループでは、従業員(累計347名)による直接配布も実施した衣料(下着類などのユニクロ商品)120万着(10.6億円相当)を被災地に配布するなど、総額約33億円相当の寄付を実施しました。

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