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公正で平等な取引の推進

最終更新日: 2017.03.31
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企業取引倫理委員会の設置

ファーストリテイリングでは、取引先と対等かつ友好的なパートナーシップを築くために、行動基準として「優越的地位の濫用(※1)行為防止ガイドライン」を制定しています。これは企業間取引において、企業としてふさわしくない行為をなくすために、従業員の意識を高め、企業行動を見直していくというものです。委員会はサステナビリティ部責任者を委員長とし、常勤監査役、社外監査役、顧問弁護士や社内関係部署の責任者を中心に構成されています。審議に際しては、取引先とファーストリテイリング側双方にヒヤリングを実施し、事実関係を調査後、委員会に上程し、審議結果を申請部門に通知しています。2016年度は、企業取引倫理委員会を12回開催しました。

※1 優越的地位の濫用:取引上の地位が優越していることを利用して、相手方を抑圧し、対等な関係ではあり得ない一方的かつ不利益な取引条件を強要すること


ファーストリテイリング「優越的地位の濫用行為防止ガイドライン」

目的:
企業間取引において、グローバル企業を目指すファーストリテイリングの従業員としてふさわしくない行為を防止するため
内容:
企業間取引における禁止行為および必要な社内手続を規定
<項目例>
一方的な契約内容の変更・修正、一方的な取引の縮小および停止、不当な損害賠償請求など

企業取引倫理委員会への上程案件数

  • 2012年度 79件
  • 2013年度 63件
  • 2014年度 53件
  • 2015年度 101件
  • 2016年度 105件

全部署対象の取引先アンケート調査

ファーストリテイリングは四半期に一度、取引先との金銭的な負担を伴うトラブルの有無をサステナビリティ部が調査しています。また取引先に対しては、2003年度から年1回のアンケート調査を実施。2016年度はグループ会社も含めて421社にアンケートを依頼し、297社から回答をいただきました。

発注者であるファーストリテイリングは、常に優位な立場になる可能性や、取引先との間で公正な取引が損なわれる可能性もありますが、アンケート結果も踏まえ、そのようなことのないように日々取り組み、取引先とのフェアなパートナーシップの構築を目指しています。

2016年度取引先アンケート結果

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