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オックスフォードシューズ (Oxford shoes)

オックスフォードシューズ

靴の形状で、アッパー(甲革)の高さがくるぶしより下にあり、紐付きの靴を総称してオックスフォードシューズといいます。17世紀、イギリス・オックスフォード大学の学生がブーツのブームを嫌って、履きはじめたことからこの名がつきました。長靴(ブーツ)に対して短靴をさします。