補足機能


オパール加工 (opal finishing)

opal.jpg

オパール加工とは、織物に透かし模様をつける加工法です。酸に強い繊維と酸に弱い繊維を複合した織物に、硫酸などの酸化剤で捺印をして模様を付けると、酸に弱い繊維が抜け落ち、透けて見える状態になり、酸に強い繊維が模様として残ります。透け感が出るため、軽やかで女性らしい印象の生地になります。
酸に弱いのは綿やセルロース繊維(レーヨン)などで、酸に強いのは合成繊維(ポリエステルナイロンなど)です。