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活動を支える人・想い

最終更新日: 2009.02.27
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「全商品リサイクル活動」は、ユニクロが単独で実現することできる活動ではありません。お客様を始め、さまざまな人、団体によって支えられています。
当活動に参加している従業員、ご協力いただいているUNCHR、また政治難民として日本に渡り、現在、当活動にもご協力いただいている方それぞれの立場からのコメントを集めました。

本業に根付いた活動を継続的に推進していくために

お客様からお預かりした大切な衣料だからこそ、私たち従業員が実際に現地へ赴き、確実に必要な方々に届けられたかどうか確認しながら進めています。私自身、エチオピアの難民キャンプを訪れた際、若い女性たちが「私はこの色がいい」、「あなたはこの色にしたら」と互いに楽しそうに服を選んでいる様子を目にし、衣料は、閉ざされた難民キャンプの中でわずかではありますが、人々の生活に潤いを与えられることに気づかされました。肌で感じたからこそわかる感覚を大切に、今後も活動を推進していきたいと思います。


(株)ファーストリテイリング
グループCSR部 小柴 英子

国際機関では手の届きにくい、民間企業だからこそできる支援活動に期待

今、我々UNHCRが取り組んでいるのは、難民あるいは難民支援のイメージを変えること。ユニクロの全商品リサイクル活動は、国際機関では手の届きにくい「衣料」の支援において、難民の生活に“潤い”や“自己表現”をもたらしています。また、着なくなった自分の服が、誰かの役に立つという点が、実に家族的な支援であり、正装した外交でもなく、作業着を着た井戸掘りでもなく、まさに「普段着の難民支援」であると言えます。ユニクロがもたらす、ポジティブでおしゃれなイメージは、難民支援において大変意義の大きいものです。今後も継続的な活動を期待しています。


UNHCR駐日事務所
副代表 岸守 一氏

心の豊かさを提供する服は、かけがえのないものです

父親がミャンマーの政治難民で8歳の時に祖国を離れ日本に来ました。現在はファッションデザイナーとして働く一方、UNHCRの難民支援活動にも参加しています。難民にとって、水や食料も大切ですが、人間が人間として安全に暮らし、自己表現ができ、心の豊かさを提供できる服もかけがえのないものです。私自身難民であることを隠していた時期もありますが、現在は、自分の出身をあきらかにすることで、少しでも多くの人が難民問題に関心をもつ、きっかけづくりができればと思っています。


ファッションデザイナー
渋谷 ザニー氏

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