最終更新日: 2010.02.19
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服の価値を最大限に活かすために
ユニクロは、お客様に長く着ていただける「本当に良い服」を生産し、販売するだけでなく、ご使用いただいた後の商品をお預かりし、リユース・リサイクルすることを通じて、衣料の価値を最後まで無駄なく活かすことも重要な責務と考え、「全商品リサイクル活動」を展開しています。
お客様がご不要になった商品を、年中いつでもユニクロ店頭で直接お預かりし、衣料支援として世界各地の難民・避難民キャンプへ寄贈(リユース)、あるいは電気エネルギーや工業繊維としてリサイクルしています。

活動の概要
2001年「フリースリサイクル活動」から始まり、2006年から回収の対象をユニクロ全商品まで拡大した「全商品リサイクル活動」は、衣料を最後まで無駄なく活かすことを目的に、お客様からお預かりした商品をリユース・リサイクルする活動です。当初は、燃料化リサイクルを主な再利用先と考えていましたが、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)※の協力を得て、難民・避難民キャンプへの寄贈を実施。衣料のニーズの高さとその役割を再認識し、リサイクル中心からリユース中心へとシフトしました。回収した衣料の約9割は、ネパール、エチオピア、グルジアなどの世界の難民・避難民キャンプに寄贈しています。支援を行う際は、衣料不足の状況だけではなく、季節や需要の多いサイズ、宗教上好まれない色など、現地の文化に関する部分まで詳細なニーズを調査し、決定。また、運搬時の盗難や現地での転売を防ぐため、UNHCRの協力を得て、従業員も実際に現地に赴き、衣料配布を行っています。

※UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とは・・・
1950年に設立された国連の難民支援機関。難民・避難民を国際的に保護・支援し、難民問題の解決に努めている。1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、世界各地で活動を展開している。
回収期間・場所・対象
回収期間: 通年(いつでもお受け取りいたします)
回収場所: 全国のユニクロ店舗 (店頭にてお客様から直接回収)
商品対象: ユニクロで販売した全商品
商品回収についてのご注意

「全商品リサイクル活動」のフロー

これまでの回収点数推移

難民支援の実績
これまでの支援実績をご覧いただけます。
全商品リサイクル活動フォトレポート
難民キャンプへの衣料支援の様子をご覧いただけます。
全商品リサイクルリーフレット
(1,581KB)
最新の活動リーフレットがご覧いただけます。