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2006年9月実施ユニクロの全商品リサイクル活動 結果報告

最終更新日: 2007.03.09
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約14万点の衣料を回収、うち9割を難民キャンプへ寄贈

2006年9月に1ヶ月間限定で実施した全商品リサイクル活動では、全国のお客様のご協力により約14万点の商品が回収されました。

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 内訳  
リユース(発展途上国への支援): 約92%
燃料化リサイクル(電気エネルギー化):  約6%
マテリアルリサイクル(工業用ウエス、断熱材へ):  約2%

約92%は、国連機関UNHCRを通じて、タイとネパールの難民キャンプへ寄贈へ

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衣料としてリユース可能な約92%の商品に関しましては、国連機関であるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と認定NPO法人日本救援衣料センターの全面的な協力のもと、タイとネパールの難民キャンプへの寄贈をいたしました。また、お客様からお預かりした商品が、難民の方々の手元に着実に届いていることの確認と現地の状況やニーズ把握のため、2007年2月下旬当社役職員も難民キャンプを訪問し実際の受渡しに同行させていただきました。

►  UNHCR 本部サイト(English)
►  UNHCR 駐日事務所サイト
►  日本救援衣料センターサイト

お客様の善意を確実にお届けするために

配布の様子

今回の難民キャンプ訪問により、難民の方々との直接の対話から、防寒、衛生、生活の質向上といった意味でも衣料の必要性、重要性を実感しました。また、日本企業が難民キャンプを訪問し、実際の寄贈の場に参加をするのははじめてであり、衣料による支援自体が非常にめずらしいことから、現地の皆様からも非常に喜んでいただくことができました。ネパール、タイともに今後の継続した支援のご要望も頂いております。

難民の問題は、人間としての尊厳に関わる大きな問題です。
いつでもどこでもだれでも着られるカジュアル衣料企業として、身近なところからできる支援を今後も継続して行って行きたいと考えております。
 

支援内容

配布の様子
 秋冬物:フリースやセーターなど 約6万着
ネパール難民キャンプ(ネパール系ブータン人難民7箇所)の難民キャンプへ配布
難民キャンプ周辺貧困地域、カトマンズ市内難民へ配布
     
 春夏物:Tシャツや半袖シャツなど 約7万着
タイ難民キャンプ(ミャンマー人カレン族の難民9箇所)の難民キャンプへ配布
難民キャンプ周辺貧困地域、バンコク市内難民支援センターへ配布

UNHCRネパール国代表からのメッセージ
「非常に感謝している。今後は、ネパールにおける年間の支援プログラムとして組み込んでいきたい。」

ブータン難民の女性からのメッセージ
「特に今年の冬は、衣服や毛布の支援がなければ、子供たちや老人は、夜の寒さに凍えることになっただろう。」

 

難民キャンプ訪問スケジュール

 2007年2月21日~23日   ネパール訪問

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ゴールドハップ難民キャンプ、ベルダンギⅠ難民キャンプ訪問の様子、歓迎セレモニーの様子

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難民の子どもたちが寄贈した衣料を着用している様子

 2007年2月26日・27日   タイ訪問

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タムヒン難民キャンプでのハンドオーバー、歓迎セレモニーの様子

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タムヒン難民キャンプでのNGOが提供するプログラムの様子(左から英会話授業と縫製の授業)と食糧倉庫の様子

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