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より良いパートナーシップの構築

最終更新日: 2012.02.10
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企業取引倫理委員会の設置

ファーストリテイリングでは、取引先と対等かつ友好的なパートナーシップを築くために、行動基準として「優越的地位の濫用(※)行為防止ガイドライン」を制定しています。その前身は、2004年「企業取引倫理委員会」が設置されたときに制定されたユニクロの「越的地位の濫用行為防止ガイドライン」で、企業としてふさわしくない行為をなくすために、従業員の意識を高め、企業行動を見直していくというものです。2009年度からはファーストリテイリンググループ全体をカバーした取組みを開始しています。

※優越的地位の濫用:取引上の地位が優越していることを利用して、相手方を抑圧し、対等な関係ではあり得ない一方的かつ不利益な取引条件を強要すること


ファーストリテイリング「優越的地位の濫用行為防止ガイドライン」

目的:
企業間取引において、グローバル企業を目指すファーストリテイリングの従業員としてふさわしくない行為を防止するため
内容:
企業間取引における禁止行為および必要な社内手続を規定
<項目例>
一方的な契約内容の変更・修正、一方的な取引の縮小および停止、不当な損害賠償請求など

全部署対象の取引先アンケート調査

ファーストリテイリングは四半期に一度、取引先とのトラブルの有無をCSR部が調査しています。また取引先に対しては、2003年度から年1回のアンケート調査を実施。2011年度はグループ会社も含めて395社にアンケートを依頼し、156社から回答をいただきました。

発注者であるファーストリテイリングは、常に優位な立場になる可能性や、取引先との間で公正な取引が損なわれる可能性もありますが、そのようなことのないように日々取り組み、取引先との良好なパートナーシップの構築を目指しています。

なお回答いただいたアンケートの内容としては、多くは好意的なコメントをいただいておりますが、なかには当社従業員の服装や言葉遣いといったビジネスマナーに関するものや、発注や納期、金額といった取引に関わるものなど多岐にわたっています。これらのご意見を真摯に受け止め、全社で共有するとともに、役員や従業員の行動に問題がなかったかどうかを確認しています。

アンケート結果

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