HOME > CSR > お取引先とともに > より良いパートナーシップのために

より良いパートナーシップのために

最終更新日: 2008.02.19
to English page

より良いパートナーシップのために

お取引先と対等で友好的なパートナーシップを築くために、独占禁止法における優越的地位の濫用行為* について特にガイドラインを設け、浸透に努めています。

ユニクロは、2004年に、企業間の取引に焦点をあてて作成した行動基準「優越的地位の濫用行為防止ガイドライン」を制定しました。
また、ユニクロでは、 2004年に「企業取引倫理委員会」を設置しました。目的は、グローバル企業としてふさわしくない行為をなくすため、従業員の意識を高め、企業行動を見直していくというものです。CSR担当役員を委員長とし、社外監査役・顧問弁護士や社内関係部署の役員を中心に構成され、月一回、さまざまな課題について議論を行っています。

* 優越的地位の濫用:取引上の地位が優越していることを利用して、相手方を抑圧し、対等な関係ではありえない一方的に不利益な取引条件を強要することをいいます。

より良いパートナーシップのために

ユニクロ「優越的地位の濫用行為防止ガイドライン」

目的:
企業間取引において、グローバル企業を目指すファーストリテイリングの従業員としてふさわしくない行為を防止するため
内容:
企業間取引における禁止行為および必要な社内手続を規定
<項目例>
一方的な契約内容の変更・修正、一方的な取引の縮小および停止、不当な損害賠償請求など

ユニクロお取引先アンケートの実施

ユニクロでは、ガイドラインに照らして役員・従業員の行動に問題がなかったかを確認するため、お取引先に対し年1回アンケートを実施しています。アンケートの内容は、一方的な発注変更がなかったか、接待の強要がなかったか、など、詳細にわたるものです。その結果は企業取引倫理委員会で審議され、必要に応じてより詳細な調査を行なっています。