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コンプライアンス

最終更新日: 2016.04.26
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基本方針

企業の社会的責任を果たすうえで、コンプライアンスを重視し、ファーストリテイリンググループの従業員一人ひとりに浸透させるための体制を整えています。

全従業員との間でコードオブコンダクトの内容を確認

ファーストリテイリングは、企業倫理やコンプライアンスの観点から、従業員が共通の指針とすべき基本的事項を定めた「ファーストリテイリンググループ コードオブコンダクト(CoC)」を、全グループ・グローバル事業に導入しています。従業員は解説を受け、内容を理解・確認したうえで、厳守を誓約する書面にサインをして提出。全従業員の間で確実な浸透を図っています。コンプライアンス違反に関する事例を取り上げた研修を定期的に実施するなど、継続的な理解促進と、再発防止に取り組んでいます。

ホットラインの運用とCoC委員会の設置

ファーストリテイリングは、仕事に関する相談やCoC違反の通報を、電話やメールなどでできる総合窓口(ホットライン)を設置(海外グループ会社ではメールのみ)。窓口は、イントラネット上に公開している他、従業員休憩室にポスターを掲出するなど、従業員が相談しやすい体制を整えています。

コードオブコンダクト説明会

ホットラインに入ってくる案件に対して、担当者が相談者のプライバシーを保護しながら、実態調査を実施。CoC違反の疑いがある場合は、客観的な意見をもって審議できるよう、CoC委員会で具体的な解決に向けた審議を行っています。CoC委員会の設置は東京本部に加え、2015年9月から順次、韓国、台湾、中国にも拠点を拡大しています。

ホットライン相談件数の推移

  • 2011年度 国内グループ会社 393件
  • 2012年度 国内グループ会社 406件 / 海外グループ会社 112件
  • 2013年度 国内グループ会社 392件 / 海外グループ会社 152件
  • 2014年度 国内グループ会社 346件 / 海外グループ会社 194件
  • 2015年度 国内グループ会社 394件 / 海外グループ会社 216件

2015年度ホットライン相談件数とその内容(国内グループ会社)

2015年度ホットライン相談件数とその内容 国内グループ会社

2015年度ホットライン相談件数とその内容(海外グループ会社)

2015年度ホットライン相談件数とその内容 海外グループ会社

個人情報の保護

ファーストリテイリングは、CoCに関する教育のなかに、個人情報の取扱いについての重要性を織り込み、啓発活動に努めています。「個人情報取扱ガイドライン」の運用や、重要な個人情報を扱う部署での指紋認証などによる入室コントロール、フォルダーへのアクセス制限、また、各店舗においては個人情報取扱責任者を設置し、お客様情報の取扱いルールを徹底しています。

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