
ユニクロは、あらゆる人が
良いカジュアルを着られるようにする
新しい日本の企業です。
いつでも、どこでも、だれでも着られる、
ファッション性のある高品質なベイシックカジュアルを
市場最低価格で継続的に提供する。
そのためにローコスト経営に徹して、最短、最安で生産と販売を直結させる。
自社に要望される顧客サービスを考えぬき、最高の顧客サービスを実現させる。
世界水準の人が喜んで働ける環境を提供し、官僚的でなく、
血のかよったチームとして革新的な仕事をする。
結果として売上と収益の高い成長を目指し、世界的なカジュアル企業になる。
世界の「ユニクロ人」が生み出す、無限のビジネスフィールド
ユニクロはグループ全体として「2020年売り上げ高5兆円」を目標に掲げ、
ビジネスフィールドを世界中に拡大させています。

海外初の拠点から
ヨーロッパ最大の拠点へ
2001年にユニクロが、初の海外出店をしたのが、ロンドンです。これまで、着実に出店を行い、2010年8月末の店舗数は、14店舗に達しています。2007年11月には、世界で2番目のグローバル旗艦店である、「311オックスフォード・ストリート店」をオープン。また、2009年2月には、高級老舗百貨店「セルフリッジ」のメンズフロア内に、新しいタイプのユニクロメンズショップ「セルフリッジ店」をオープンしました。ますます、ロンドンっ子に愛されるユニクロの構築を目指しています。

世界のファッション中心地パリに、
最新最旬のユニクロを
2009年10月ユニクロは、ニューヨーク、ロンドンに続き世界で3番目のグローバル旗艦店である「パリ オペラ店」をオープンしました。これまで出店したグローバル旗艦店よりも更に進化した新たなユニクロを体現し、オープン後の数ヶ月に渡って行列が続くほど人気を集めました。「パリ オペラ店」の成功により、ヨーロッパでの更なる成長・拡大に向た礎を築くことができました。

大きな可能性を持った
ロシア市場
2010年4月ユニクロは、イギリス、フランスに続きヨーロッパで3カ国目となるロシアに進出。ロシア全土のお客様への「ユニクロ」ブランドの発信拠点として、首都モスクワにロシア1号店「アトリウム店」をオープン。モスクワでの集客力・知名度がトップクラスの世界で有力なファッションブランドが集うショッピングセンター「アトリウム」に出店し、グローバルブランドである「ユニクロ」をロシア市場で浸透させる重要な役割を担います。今後、2号店、3号店のオープンも予定しており、さらなる拡大にむけて準備を進めています。

世界の競合がひしめくニューヨークで
新たなる挑戦
2006年11月にユニクロは、ニューヨークのソーホー地区に初のグローバル旗艦店をオープンしました。それまでの店舗とは全く異なる斬新な店舗設計で注目を集め、高品質な商品群はニューヨーカーに「新しいコンセプトのブランド、日本から来た高品質なカジュアルウェア」として受け入れられています。ニューヨークでも素直にユニクロの品質が評価されたことで、高品質でベーシックな商品こそがユニクロの最大の強みであり、世界市場におけるユニクロのポジショニングであるという認識につながりました。2011年秋には、五番街にニューヨークで2店舗目となるグローバル旗艦店をオープンする予定で、準備が着々と進められています。

日本発世界一の
カジュアルブランドへ
日本でのユニクロの店舗数は、800店舗を超え、更に拡大を続けています。2009年8月期は、「ヒートテック」、「ブラトップ」の大ヒットとウィメンズ商品の拡大により、来客数を大きく伸ばしました。また、ここ数年間、開発に注力してきた500~1000坪規模の大型店の出店も順調です。2009年10月に「銀座店」が増床リニューアルオープン。2010年4月には百貨店内店舗としては、国内最大級の「新宿高島屋店」をオープン。また、ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海に続き、世界で5番目となるグローバル旗艦店である「心斎橋店」を、2010年10月にオープンしました。約800坪を誇る売場に、現時点で実現できる最高水準の商品、VMD、店舗運営、サービス、クリエイティビティを結集した、最新最旬のユニクロを実現。今後も、全国の大都市での大型店の出店を加速していく予定です。

今後のユニクロの
グローバル戦略の核となる成長市場
イギリスの次に海外へ出店したのは、中国です。2002年9月に中国上海に1号店を出店。その後も、順調に店舗網を拡大し、2008年4月には、北京へも出店。2010年5月には、世界で4番目のグローバル旗艦店である「上海南京西路店」をオープンし、中国市場での認知度、存在感は一気に向上しました。2010年8月末の中国国内店舗数は、54店舗(香港除く)に達しています。
また、中国の電子商取引企業グループ最大手「アリババ:Alibaba」の中核をなすショッピングサイト「タオバオ:TAOBAO」とのパートナーシップにより、中国におけるインターネット通販事業をスタート。これにより、中国全土のお客様にユニクロの商品を提供することが可能となり、ユニクロはお客様にとって、より身近なブランドとしての地位を構築しはじめています。

日本のファッションへの
注目度が高い香港
2005年9月に、香港の繁華街のひとつである尖沙咀(チムサアチュイ)にあるミラマーショッピングセンターに香港1号店をオープン。日本のファッションに対する感度が高い香港では、オープン以降、お客様より強い支持を頂いており、2010年8月末の店舗数は13店舗に達しています。1店舗あたりの売上高も高く、高効率の経営を実現しており、今後のアジア市場への拡大において、重要な拠点となっています。

ロッテとの合弁で成功、
更なる成長を続ける
2004年12月に韓国ロッテショッピング社との合弁会社としてエフアールエル・コリア株式会社を設立。2005年9月にロッテ百貨店、ロッテマートに3店舗同時オープンしました。ロッテショッピング社は百貨店をはじめとする数十店舗の商業施設を展開する韓国最大規模の流通企業であり、同社をパートナーとすることで、安定的かつ確実なマーケットシェアの獲得を進めています。
2007年12月には、韓国ソウル最大のショッピング街である明洞に韓国初の大型店「明洞店」をオープン。その後もロッテショッピング社の商業施設に留まらず、新たな出店を積極的に行い、2010年8月末の店舗数は48店舗に達しています。

東南アジアマーケット拡大に向けて
2009年4月、シンガポール1号店である「タンパニーズ ワン店」をオープン。また、8月には、シンガポールの中心繁華街であるオーチャード通りに新規オープンしたランドマーク的商業施設「アイオン」内に2号店となる、「アイオン オーチャード店」をオープンさせました。さらに、2009年12月には、シンガポール初の大型店「サマセット店」をオーチャード通りにオープン。今後、3年で8店舗の出店を計画しており、東南アジアマーケット拡大の拠点として、更なる成長を続けていきます。
台北の中心地に、今秋初出店
2010年10月、台北市の中心部にあるショッピングエリア信義地区にオープンする新しい商業施設「統一阪急百貨 台北店」に、台湾におけるユニクロ1号店 「統一阪急百貨 台北店」をオープン。大型店ならではの売場と品揃えで、台湾のお客様のご要望にお応えしていきます。
東南アジア2カ国目としてマレーシアに進出
2010年秋、首都クアラルンプール市内で最も賑わいのある、ブキ・ビエンタンエリアにマレーシア1号店である「ファーレンハイト88店」をオープン。マレーシアでも、日本を代表するグローバルブランド「ユニクロ」を発信し、東南アジアマーケットの拡大を加速していきます。
| 社名 | 株式会社ユニクロ / UNIQLO CO., LTD. |
|---|---|
| 設立 | 1974年9月2日 (株式会社ユニクロの前身であるサンロード株式会社の設立日) |
| 所在地 |
|
| 事業内容 | 商品企画・生産・物流・販売までの自社一貫コントロールにより、高品質・低価格のカジュアルブランド『ユニクロ』を提供する 製造小売業(SPA) |
| 店舗数 | 国内 843店舗(2011年8月末現在) ※直営店:822店 フランチャイズ店 21店 |
| 代表者 | 柳井 正(やない ただし) |
※2011年8月現在
| 2005年 8月期 |
2006年 8月期 |
2007年 8月期 |
2008年 8月期 |
2009年 8月期 |
2010年 8月期 |
2011年 8月期 |
|
| 売上(億円) | 3,653 | 3,936 | 4,247 | 4,623 | 5,301 | 6,151 | 6,001 |
| 営業利益(億円) | 571 | 688 | 640 | 864 | 1,107 | 1,277 | 1,062 |
| 営業利益率(%) | 15.6 | 17.5 | 15.1 | 18.7 | 20.6 | 20.8 | 17.7 |